プレスリリース

アースダンボールが『メルカリオリジナル梱包資材』を販売開始!ネコポスと100サイズに対応した商品をラインナップ

2024年04月25日(木)06時15分
ダンボール製造/ECサイト運営を行う株式会社アースダンボール(本社:埼玉県北足立郡伊奈町、代表取締役社長:奥田 敏光)は、自社ECサイト( https://www.bestcarton.com/ )にメルカリオリジナル梱包資材を取り扱う特設ページを開設し、ネコポスと宅配100サイズに対応したダンボール箱の2商品を、2024年3月26日(火)にラインナップ・販売開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_1.jpg
メルカリ×アースダンボール

メルカリオリジナル梱包資材の特設ページ
https://www.bestcarton.com/cardboard/mercari.html


■アースダンボールでの『メルカリオリジナル梱包資材』販売の特徴
特設ページでラインナップしている、ネコポスと宅配100サイズに対応したダンボール箱の2商品は、メルカリ公式サイト「メルカリびより」( https://jp-news.mercari.com/more/packing/ )や、メルカリアプリ内のオリジナル梱包資材で紹介・販売されているものと同一商品です。
メルカリアプリ内での販売方法と比較して、価格や納期などにおけるアースダンボールでの特徴を3つご紹介いたします。


■<特徴1>まとめて買える
メルカリアプリ内のオリジナル梱包資材では最大10セットの販売になっており、「ネコポス用ダンボール箱」は1セット5枚入りにつき、一回で購入できる最大枚数は50枚です。(宅配100サイズ対応ダンボール箱は1セット3枚入りにつき、最大で30枚)
アースダンボールでは、メルカリアプリ内の最大枚数の10倍の数量を最大として販売しておりますので、ネコポスの箱は最大で500枚、宅配100サイズの箱は最大で300枚までご購入いただけます。


■<特徴2>最大20%オフで購入可能
アースダンボールの自社ECサイトは、ボリュームディスカウントでの販売方法を取り入れております。最大枚数をご選択いただく際には、一枚あたりの単価が最も安くなります。
例えば、アースダンボールの自社ECサイトでネコポスの箱を購入する場合、10枚のときは59円(税込)、500枚のときには45.5円(税込)です。
ネコポスの箱500枚を東京都へお届けさせていただく場合、送料は1,240円(税込)ですので、送料込み単価にすると48円(税込)になります。メルカリアプリ内では「ネコポス用ダンボール箱」は1セット(5枚入り)300円(税込)の販売です。送料は3,000円以上で無料なので、10セット購入時は単価60円(税込)です。


■<特徴3>アースダンボールの自社ECサイトのお支払い方法を利用できる
アースダンボールの自社ECサイトでは、メルペイやクレジットカード決済はもちろん、銀行振込やAmazon Pay、楽天ペイなどのキャッシュレスに対応しております。

アースダンボールの自社ECサイトのお支払い方法はこちら
https://www.bestcarton.com/orderguide/payment.html


■「【メルカリオリジナル梱包資材】ネコポス発送用ダンボール箱」商品概要
商品ID : m0013
商品名 : 【メルカリオリジナル梱包資材】ネコポス発送用ダンボール箱
材質 : C5
厚み : G/F(0.9mm厚)
重量 : 73g
内寸法 : 309×223×26mm
外寸法 : 310×226×30mm
発売日 : 2024年3月26日(火)
自社ECサイト価格: 単価45.5円~(税込)
自社ECサイト : https://www.bestcarton.com/cardboard/box/m0013.html

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_2.jpg
ネコポスの箱(蓋が閉まっている状態)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_3.jpg
ネコポスの箱(蓋が開いている状態)

■「【メルカリオリジナル梱包資材】100サイズ発送用ダンボール箱」商品概要
商品ID : m0007
商品名 : 【メルカリオリジナル梱包資材】100サイズ発送用ダンボール箱
材質 : C5
厚み : B/F(3mm厚)
重量 : 339g
内寸法 : 373×263×278mm
外寸法 : 380×270×290mm
発売日 : 2024年3月26日(火)
自社ECサイト価格: 単価138円~(税込)
自社ECサイト : https://www.bestcarton.com/cardboard/box/m0007.html

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_4.jpg
100サイズの箱(蓋が閉まっている状態)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_5.jpg
100サイズの箱(蓋が開いている状態)

■他のメルカリオリジナル梱包資材もどんどん追加予定!
現在は「ネコポス」と「宅配100サイズに対応したダンボール箱」の2商品をラインナップしており、今後は60サイズや80サイズの箱など、ほかのメルカリオリジナル梱包資材も順次追加予定です。


【株式会社アースダンボールについて】
本社 : 〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針7-17
蓮田工場: 〒349-0135 埼玉県蓮田市井沼620-22
九州工場: 〒811-3515 福岡県宗像市池田1685
代表者 : 代表取締役社長 奥田 敏光
設立 : 1953年3月(創業:1953年3月)
電話番号: 048-728-9202(代表)
事業内容: ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売
URL : https://www.bestcarton.com/


【アースダンボール公式SNS】
・X(旧:Twitter)
https://twitter.com/hakoshokunin
・Instagram
https://www.instagram.com/hakomarukun_world/
・YouTube
https://www.youtube.com/user/bestcarton/featured
・Pinterest
https://www.pinterest.jp/EarthCardboard/

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/389890/LL_img_389890_6.jpg
アースダンボール企業ロゴ


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

サハリン2、エネルギー安保上極めて重要な役割果たし

ワールド

AI躍進は90年代ネットブームに類似 データセンタ

ワールド

トランプ氏の行動、ロシアへの戦争行為に等しい=メド

ワールド

造船やコメなど中小型株に物色、主力株売りでも政策面
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺している動物は?
  • 3
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 4
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 7
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 8
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 9
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 7
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中