プレスリリース

芸能人の方も参加!児童養護施設の子どもたちの支援に向けたチャリティーイベント無料招待 先着申し込み開始

2023年12月05日(火)17時15分
一般財団法人 日本児童養護施設財団が行うチャリティー支援活動の先着申し込みを開始したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/378305/LL_img_378305_1.jpg
もっち~フェス2023

この取り組みは、全国612ヶ所の児童養護施設で暮らす子どもたちへの理解を深め、これからの日本を担っていく子どもたちを、まずは私たち大人が支えるきっかけを創るためのチャリティーイベントです。

このイベントには現場職員や施設で育った当事者、そしてご自身で寄付活動を行っている芸能人の方にも参加してもらいます。
実際に支援活動をされている方からのメッセージは、多くの方に知るきっかけと行動を起こすきっかけになり、支援の輪が広がると考えています。

一人ひとりができることは小さいかもしれませんが、その小さな「アクション」を増やし続けることで、子どもたちにとって良い社会に近づけていきます。

イベントの参加は無料です。
子どもたちに関わりのある方はもちろんですが、「子どもたちが抱える課題についてよく知らない」「普段、子どもたちに関わる機会はあまりない」という方でも大歓迎です。このチャリティーイベントで「知る」きっかけを創りたいと考えています。そのため、誰でも参加ができるよう無料となっております。


【無料招待チケットについて】
申し込みはこちらから
https://t.livepocket.jp/e/h-133

・チケット発行枚数:1,500枚(無料)
・申し込み期限 :2023年12月20日 23:59まで
※ チケットの申し込みは先着順になります。


【チャリティーイベント概要】
■主催 :一般財団法人 日本児童養護施設財団
■企画名 :子どもたちの未来と夢をつなぐチャリティーフェスティバル
(もっち~フェス2023)
■日程 :2024年2月1日(木曜日)
■時間 :18:00~20:30を予定 ※会場時間は(16:30半頃を予定)
■会場 :LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)
■所在地 :東京都渋谷区宇田川町1-1 (JR渋谷駅ハチ公口から徒歩13分)
■チケット:無料
■目的 :子どもたちへの理解を広め、支える大人を増やす


【出演者情報】
・miwa (シンガーソングライター)
・優里 (シンガーソングライター)
・奥華子 (シンガーソングライター)
・はなわ (お笑い芸人)
・河井ゆずる (お笑い芸人)
・岩崎ひろみ (女優)
・川澄奈穂美 (プロサッカー選手)
・神庭ひろみ (施設卒園児)
・nanaha (ピアニスト)
・窪田真佑子 (ヴァイオリニスト)


【一般財団法人 日本児童養護施設財団】
当財団は、施設で勤めている職員が立ち上げた財団法人で、全国の児童養護施設で暮らす子どもたちとそれに関わる方々への支援を行っています。

一般財団法人 日本児童養護施設財団HP
https://japan-child-foundation.org

もっち~フェス2023公式HP
https://mochifes.japan-child-foundation.org


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で

ビジネス

米国株式市場=上昇、大型ハイテク株に買い戻し 利下
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中