プレスリリース

アニメ「烈火澆愁」日本語吹替版の豪華追加キャストおよび主題歌アーティストを一挙解禁!

2023年12月01日(金)18時30分
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377895/img_377895_2.png
中国有名作家 Priestの大人気同名小説を映像化したアニメ「烈火澆愁」の日本語吹替版。2024年1月からBS11での初放送が決定している本作について、この度追加キャスト情報と主題歌アーティスト情報を公開いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/377895/img_377895_1.jpg
すでに発表済みの福山潤・小野賢章に加えて、物語を彩るのは諏訪部順一・山下大輝・岡本信彦・高橋李依・定岡小百合・石川由依・杉田智和・増田俊樹ら豪華キャスト陣!そしてオープニングテーマをFLOW、エンディングテーマを安田レイが手がけます。
オープニングテーマ『烈火』を手がけるFLOWのTAKEからは「作品の世界観を哀愁のあるメロディーで表現できた」というコメントが、また、エンディングテーマ『声のカケラ』を手がける安田レイからは「この曲を聴いて、誰かの大切な記憶の扉をノックするきっかけになってくれたら嬉しい」というコメントが届きました。全く異なった雰囲気ながら、それぞれ作品と調和する楽曲にもご期待ください。
さらに、放送に向けてアニメ「烈火澆愁」公式サイトもオープン!順次コンテンツが増えていく予定です。


■ ■メインスタッフ
原作:「烈火澆愁」 Priest
監督:王淼
脚本:王淼、黎嘉潔
総作画監督:高芳
美術監督:趙国華
3DCG監督:陳路加
音楽:楊秉音
日本版制作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ

オープニングテーマ:FLOW「烈火」
エンディングテーマ:安田レイ「声のカケラ」


■ ■日本語吹替版キャスト
盛霊淵(ション・リンユエン):福山潤
宣璣(シュエン・ジー):小野賢章
阿洛津(アールオジン):山下大輝
肖征(シャオ・ジョン):諏訪部順一
羅翠翠(ルオ・ツイツイ):岡本信彦
平倩如(ピン・チエンルー):高橋李依
畢春生(ビー・チュンション):定岡小百合
谷月汐(グー・ユエシー):石川由依
王沢(ワン・ゾー):杉田智和
張昭(チャン・ジャオ):増田俊樹


■ ■オープニングテーマ「烈火」FLOWコメント
「烈火」は中国のアニメのタイアップという事で、中国の伝統的楽器「二胡」のサウンドを取り入れました。
原作の、「烈火澆愁」のアニメ化を待っていたファンの方も多かったと思うので今回楽曲で関われた事を光栄に思います。作品の世界観を哀愁のあるメロディーで表現できたと思います。
アニメと共に僕らの書き下ろさせてもらった新曲「烈火」も楽しんでいただけたらと思います。
(ギター TAKE)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/377895/img_377895_3.jpg


■ ■エンディングテーマ「声のカケラ」安田レイコメント
中国で大人気のアニメという事で、ワクワクしながら観させていただきました。作品から沢山インスピレーションをもらって、この「声のカケラ」の"記憶"というテーマに辿り着きました。数年前の記憶、幼い頃の記憶、もしかしたら前世の記憶。その沢山の記憶の中に眠る大切な声。その声がたまに、孤独な夜に寄り添ってくれたりするんですよね。歌詞を書きながら私も久しぶりに思い出す人がいました。この曲を聴いて、誰かの大切な記憶の扉をノックするきっかけになってくれたら嬉しいです。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/377895/img_377895_4.jpg


■ ■イントロダクション
赤淵の炎に飛び込んだ人皇すなわち人間界の皇帝・盛霊淵(ション・リンユエン)。そして悠久の時を経て、彼は何者かに「千霊法陣」という術を使って現代へと呼び覚まされた。

現代には、その存在を一般に知られていない特殊能力者がおり、特殊能力で起こった事件は特殊能力者の自治組織・異常現象・特殊個体対策センター(異対センター)が秘密裏に処理することで、その均衡が保たれている。異対センターに就職した第36代目の赤淵の炎の守護者・宣璣(シュエン・ジー)は、センター入り初日から善後班の班長代理として盛霊淵が復活した事件を担当することとなったのだが――


■ ■アニメ「烈火澆愁」公式サイト&X(旧Twitter)
公式サイト https://asiall.jp/s/lineup/page/lhjc
公式X(旧Twitter)アカウント @LHJC_JP(推奨ハッシュタグ:#烈火澆愁アニメ)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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