プレスリリース

秋田県産ヤマザクラを使用、日本伝統の組子細工で製作した高級IDカードケース「Ichie」を発売

2023年11月21日(火)11時00分
組子細工の製品を展開する株式会社大榮木工(所在地:秋田県能代市、代表取締役:能登 一志)は、同社が運営するshinbokuより、ボディと組子部分に高級感あふれる天然木ウォールナットと美しい飴色に艶めく秋田県産ヤマザクラを使い、職人が精魂込めて組み上げ製作したIDカードケース「Ichie」を2023年11月20日(月)にshinboku ECサイトで発売いたします。

「Ichie」詳細ページ: https://www.shinboku.shop/items/80180383

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376294/LL_img_376294_1.jpg
「Ichie」製品イメージ1


●「Ichie」の特長
この度、新商品のIDカードケース「Ichie」が発売となります。企画から1年の歳月を経て、やっとのお披露目になります。

(1) 伝統技術の組子細工を施した本体
職人が精魂込めて組み上げた「麻の葉」模様の組子細工を贅沢にあしらいました。

(2) 素材のこだわり
ボディと組子部分には高級感あふれる天然木ウォールナットと、美しい飴色に艶めく秋田県産ヤマザクラを使い、職人が精魂込めて組み上げました。

(3) 強化ガラスを採用
一般的なIDケースはアクリルやビニールの窓が付いていますが、本製品にはスマートフォンなどに使われる強化ガラスを用いているため、細かい傷や曇りが生じにくく、長年使用しても高級感が損なわれません。

(4) ストラップにもプレミアム感
本革製のオリジナルストラップも付属し、全てに妥協なく作り上げたプレミアムな逸品です。


●使用イメージ
オンタイムは身分証として使用し、一方通勤時や外での昼食時間などには組子面を表にすることで、今までにない一風変わったアクセサリーのような使い方をすることが可能です。
職場ではもちろんのこと、イベントや展示会などで使用することで見る人に驚きと笑顔を誘い、一期一会の出会いに華を添えることができます。

「Ichie」はこれからのギフトシーズンに向けて大切な方へのプレゼントに、または来年に向けて自分自身のさらなる飛躍のためにご活用いただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/376294/LL_img_376294_2.jpg
「Ichie」着用イメージ1

・素材
(1)ヤマザクラ(ライトブラウン)
(2)ウォールナット(ダークブラウン)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/376294/LL_img_376294_7.jpg
「Ichie」ライトブラウン/ダークブラウン

・サイズ
本体:横幅101×縦幅70×厚み9.5mm(コネクター含むと縦幅95mm)
ストラップ全長:最大約90cmまで調整可能


●商品概要
商品名 : Ichie
発売日 : 2023年11月20日(月)
価格 : 19,000円(税込)
サイズ : 本体 横幅101×縦幅70×厚み9.5mm(コネクター含むと縦幅95mm)
ストラップ全長 最大約90cmまで調整可能
カラー : 2種(ライトブラウン、ダークブラウン)
素材 : (1) ヤマザクラ(ライトブラウン)
(2) ウォールナット(ダークブラウン)
販売場所: shinboku ECサイト
URL : https://www.shinboku.shop/items/80180383


●会社概要
商号 : 株式会社大榮木工
代表者 : 能登 一志
所在地 : 〒016-0122 秋田県能代市扇田字扇渕12-2
設立 : 昭和55年1月5日
事業内容: 木製防火戸・建具の専門メーカー
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.daieimokko.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

韓国サムスン電子労組、来週初のスト実施を警告 賃上

ビジネス

消費者態度指数5月は2.1ポイント低下、判断「足踏

ビジネス

IMF、24・25年中国GDP予想を上方修正 堅調

ワールド

ごみ・汚物風船が韓国に飛来、「北朝鮮が散布」と非難
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲームチェンジャーに?

  • 2

    メキシコに巨大な「緑の渦」が出現、その正体は?

  • 3

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 4

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 5

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 6

    プーチンの天然ガス戦略が裏目で売り先が枯渇! 欧…

  • 7

    汎用AIが特化型モデルを不要に=サム・アルトマン氏…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃…

  • 10

    「天国に一番近い島」で起きた暴動、フランスがニュ…

  • 1

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃がのろけた「結婚の決め手」とは

  • 4

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決す…

  • 5

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 6

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」.…

  • 7

    戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目…

  • 8

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 9

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレ…

  • 10

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 10

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中