プレスリリース

国内初クリニック一体型CPC*1大阪再生医療センター製造の純国産幹細胞上清液を高濃度配合*2した実力派美容液「cellun(セルン)」を販売開始

2023年04月28日(金)13時00分
しごとデザイン株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:磯 雅範、以下 当社)は、美容皮膚科医や美容クリニックで次世代のエイジングケア成分として注目を受けている、国産幹細胞上清液を高濃度*2配合したコンシューマー向け美容液「cellun(セルン)」の販売を2023年4月28日(金)に開始いたしました。cellun(セルン)は国内で初めて再生医療の技術を美容治療に応用した久保Dr.のクリニック「大阪再生医療センター」で製造された幹細胞上清液を採用。業界水準を大きく上回*3るサイトカイン含有量で高品質な美容液の開発に成功しました。最先端の化学と技術の力で、肌本来が持つ可能性を引き出す考え方をコンセプトにした美容液で、新しいエイジングケアを提供します。
ブランドサイト【 https://cellun.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354210/LL_img_354210_1.jpg
cellun(セルン)イメージ画像1

【再生医療認定医開発の高品質幹細胞上清液の原液を採用】
クリニック一体型CPC*1(細胞培養室)を有し、国内初の再生医療を美容治療に応用したクリニック「大阪再生医療センター」久保周敬Dr.が製造した幹細胞上清液を特別に入手することに成功。
再生医療の中でも難易度の高い「歯槽骨再生」を世界で唯一できる久保Dr.の細胞培養技術によって作られる幹細胞上清液は、美容にいいとされる成長因子やサイトカインの含有量が非常に高い数値を示しています。再生医療においては、増殖率、活性率の高い細胞の培養技術が不可欠です。細胞が増殖する際に培養液に成長因子やサイトカインが染み出るため、その増殖力がサイトカインの含有量に影響します。当社は、再生医療の現場で使用する、高度な培養技術によって抽出された幹細胞上清液を用いた製品をご提供します。


【最先端の再生美容をデイリーケアに。幹細胞上清液原液高濃度*2配合美容液"cellun"の特長】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354210/LL_img_354210_2.jpg
cellun(セルン)イメージ画像2

私たち日本人の肌質に合わせやすい「Made in Japan*4」にこだわった幹細胞上清液の原液を高濃度配合。お肌の健康を支える物質が豊富に含まれているので、肌の角質に働きかけ、ハリや弾力を与えることが期待できます。


■水を使わず、肌に必要な美容成分をたっぷり配合したエイジングケア*5美容液
1.肌本来がもつ可能性を引き出す、幹細胞美容
品質の高い「幹細胞上清液*6」を高濃度配合することで、肌本来の力を引き出します。
最先端の科学と技術の力で、新しいエイジングケア*5が期待でき、自らが持つ本来の美しさを生み出すことができます。

2.うるおいのあるハリ肌へ導く、生プラセンタ*7
非加熱殺菌で製造されたプラセンタ*7「生プラセンタ」をたっぷり配合。
若々しい印象を長く保つのに必要な成分として注目を集めている「グロースファクター」が多く残存していることが期待できます。お肌のコンディションを整え、うるおいのあるハリ肌へと導きます。

3.高い保湿力で肌の水分を保持する、加水分解コラーゲン
特殊な加工により分子を細かくした、加水分解コラーゲンを配合。水は使っておらず、細かい分子が表皮のみではなく皮膚の奥の角質層まで保湿。高い保湿力が肌の水分を保持することで、肌を保護。うるおいのある肌へ導いてくれます。


【ブランドメッセージ】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354210/LL_img_354210_3.jpg
ブランドメッセージ

*1 国内初のクリニック一体型CPC(細胞培養室)を保有
*2 当社比
*3 サイトカイン含有量を計測し、表示しています
*4 化粧品原料としての幹細胞上清液
*5 年齢に応じたケア
*6 ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液(保湿)
*7 プラセンタエキス(保湿)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

タイ裁判所、タクシン元首相の保釈許可 王室に対する

ワールド

豪中銀が政策金利据え置き、追加利上げ排除せず イン

ビジネス

日経平均は反発、自律反発期待の買い 戻りは鈍い

ビジネス

午後3時のドルは157円後半で一進一退、豪ドルが上
MAGAZINE
特集:サウジの矜持
特集:サウジの矜持
2024年6月25日号(6/18発売)

脱石油を目指す中東の雄サウジアラビア。米中ロを手玉に取る王国が描く「次の世界」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は「爆発と強さ」に要警戒

  • 2

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 3

    えぐれた滑走路に見る、ロシア空軍基地の被害規模...ウクライナがドローン「少なくとも70機」で集中攻撃【衛星画像】

  • 4

    800年の眠りから覚めた火山噴火のすさまじい映像──ア…

  • 5

    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…

  • 6

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開する…

  • 7

    中国「浮かぶ原子炉」が南シナ海で波紋を呼ぶ...中国…

  • 8

    この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLi…

  • 9

    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「…

  • 10

    水上スキーに巨大サメが繰り返し「体当たり」の恐怖…

  • 1

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 2

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車の猛攻で、ロシア兵が装甲車から「転げ落ちる」瞬間

  • 3

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思っていた...」55歳退官で年収750万円が200万円に激減の現実

  • 4

    新型コロナ変異株「フラート」が感染拡大中...今夏は…

  • 5

    米フロリダ州で「サメの襲撃が相次ぎ」15歳少女ら3名…

  • 6

    毎日1分間「体幹をしぼるだけ」で、脂肪を燃やして「…

  • 7

    この「自爆ドローンでロシア軍撃破の瞬間」映像が「…

  • 8

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 9

    カカオに新たな可能性、血糖値の上昇を抑える「チョ…

  • 10

    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…

  • 1

    ラスベガスで目撃された「宇宙人」の正体とは? 驚愕の映像が話題に

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア

  • 4

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 5

    「世界最年少の王妃」ブータンのジェツン・ペマ王妃が…

  • 6

    接近戦で「蜂の巣状態」に...ブラッドレー歩兵戦闘車…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃の「マタニティ姿」が美しす…

  • 8

    早期定年を迎える自衛官「まだまだやれると思ってい…

  • 9

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 10

    我先にと逃げ出す兵士たち...ブラッドレー歩兵戦闘車…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中