プレスリリース

両手が使える幸せ!単三電池でどこでも快適水仕事 "魔法のアウトドアポンプ"日本先行予約販売を2023年2月20日(月)まで実施

2022年12月28日(水)11時00分
G.G Japan Trading(所在地:大阪、代表者:田中 雅人)は、応援購入サイト「Makuake」にて、魔法のアウトドアポンプ『WATERMAN』の日本先行予約販売を2023年2月20日(月)まで受付いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/340739/LL_img_340739_1.jpg
両手が使える幸せ。どこでも快適水仕事 魔法のアウトドアポンプ

「アウトドアでの水仕事で、水を出すのに片手がふさがるのが不便!」「自分のすぐ隣に水道があったらなあ」「園芸や家庭菜園でホースが届かない所でも簡単に水やりがやりたい」そんな悩みを解決するために、この魔法のアウトドアポンプ『WATERMAN』が日本初上陸しました。


◆商品の特徴
・創業34年の韓国老舗ポンプメーカーが、自信を持って打ち出したアウトドア電動ポンプです。
・単三電池さえあれば、どこでもあなた専用の水道の出来上がり!付属ノズルでシャワーにも!
・操作はボタン1つを押すだけの簡単操作!
・キャンプに釣りなどのアウトドアだけでなく、水やりなどの普段の屋外での水仕事でも!
・車に載せておけば、防災グッズとしてもGood!!タンクは大容量14リットル!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/340739/LL_img_340739_2.jpg
使用イメージ


【プロジェクト概要】
■プロジェクト名
単三電池でどこでも水道!シャワーノズルで使い方は無限大!魔法のアウトドアポンプ

■期間
2022年12月20日(火)~2023年2月20日(月)

■リターン
・超早割
アウトドアポンプ×1セット [30%OFF] 先着50名様/9,450円(税込)※予約満了
・早割
アウトドアポンプ×1セット [26%OFF] 先着50名様/9,990円(税込)※予約満了
・Makuake割
アウトドアポンプ×1セット [22%OFF] 先着80名様/10,530円(税込)
・感謝割
アウトドアポンプ×1セット [20%OFF] 先着80名様/10,800円(税込)
・セット割
アウトドアポンプ×2セット [35%OFF] 先着50名様/17,550円(税込)

■URL
https://www.makuake.com/project/gg-japantrading4/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/340739/LL_img_340739_12.png
操作はボタンを押すだけ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/340739/LL_img_340739_11.jpg
ホースノズルで好きな場所に水撒き可能

【商品概要】
商品名 : 魔法のアウトドアポンプ『WATERMAN』
先行販売期間: 2022年12月20日(火)~2023年2月20日(月)
Makuake価格 : 10,530円(税込)~ ※2022/12/26現在
使用電池 : 単三電池×4本
タンク容量 : 14リットル
使用可能水温: 5℃~40℃
販売場所 : Makuake
URL : https://www.makuake.com/project/gg-japantrading4/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/340739/LL_img_340739_15.jpg
特徴

【会社概要】
名称 : G.G Japan Trading
代表者 : 田中 雅人
所在地 : 〒577-0826 大阪府東大阪市大蓮北1-1-8
事業内容: 輸出入商品の企画・販売、卸 など
URL : https://www.ggjapantrading.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

北朝鮮の金総書記、新誘導技術搭載の弾道ミサイル実験

ワールド

アフガン中部で銃撃、外国人ら4人死亡 3人はスペイ

ビジネス

ユーロ圏インフレ率、25年に2%目標まで低下へ=E

ビジネス

米国株式市場=ダウ終値で初の4万ドル台、利下げ観測
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 8

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 9

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 10

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中