プレスリリース

千葉県産にこだわった「千葉県産多古米使用米粉パンケーキミックス」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて9月30日(金)まで実施

2022年09月09日（金）18時00分
コンサルティング業を行う株式会社北島ファイナンシャルデザイン(所在地：千葉県市川市、代表取締役：北島 祐治)は、千葉県産にこだわった「千葉県産多古米使用米粉パンケーキミックス」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて実施しており、締め切りが9月30日(金)に迫っていることをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324914/LL_img_324914_1.png
メイン

「C-VALUE」プロジェクトURL
https://www.c-value.jp/projects/kitajima001


■開発背景
小さいお子様から大人まで喜んでもらえるように「パンケーキ」を、千葉の農産物を使い、商品化しました。落花生・梨・米の生産者が精魂こめた農作物でも、不揃いであったり、規格に一致しないという理由で流通されないことがあります。そんな農産物を商品化することで収益があがり、農業の継続に寄与できると考えております。
千葉ではない遠くからの農産物を購入してしまうと、流通コストや二酸化炭素の排出が多くなり、購入価格に反映されて高くついてしまいますが、地産地消であればそのコストや二酸化炭素の排出が少なく済み、地球の環境にも優しいと考えました。


■特徴
＊2種類のパンケーキソース
・千葉県産落花生を使用した落花生ソースはナッツの欠片を入れることで食感も楽しめ、ピーナッツの香りがしっかり出ていて、濃厚な味わいのソースに。
・梨ソースは市川の梨を使用し、梨の香りを残しつつさっぱりとした甘さのソースに。
どちらも天然の素材のみで作られています。

＊米粉はグルテンフリーで健康にいい
グルテンは消化酵素で完全に分解されるのが難しく、そのグルテンを含む小麦を使用しないことで便秘や下痢の解消、腸内環境の改善や、肌荒れ・ニキビなどの肌トラブルを改善する可能性が期待できます。
また、グルテンの影響で倦怠感・疲労感などがある場合も、グルテンフリーで改善される可能性があります。


■リターンについて(税込・送料込)
3,000円 ：1箱(80g×2：4～6枚分)
8,500円 ：3箱
28,000円：10箱


■プロジェクト概要
プロジェクト名： 千葉県産多古米使用米粉パンケーキミックス。
落花生ソース＆市川産梨ソース添え
期間 ： 2022年7月26日(火)～9月30日(金)23:59
URL ： https://www.c-value.jp/projects/kitajima001

＜製品概要＞
商品名：千葉県産多古米使用米粉パンケーキミックス
内容 ：1箱、3箱、10箱


■会社概要
商号 ： 株式会社北島ファイナンシャルデザイン
代表者 ： 代表取締役 北島 祐治
所在地 ： 〒272-0144 千葉県市川市新井3-3-8-105
設立 ： 2007年9月
事業内容 ： コンサルティング業
資本金 ： 100万円


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社北島ファイナンシャルデザイン お客様相談窓口
TEL：047-316-0052
お問い合せフォーム： kitajima@k-f-d.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

来年のＩＰＯ拡大へ、10億ドル以上の案件が堅調＝米
2025.12.18

ビジネス

英中銀、5対4の僅差で0.25％利下げ決定　今後の
2025.12.18

ビジネス

ノバルティスとロシュ、トランプ政権の薬価引き下げに
2025.12.18

ビジネス

中国の鉄鋼輸出許可制、貿易摩擦を抑制へ＝政府系業界
2025.12.18
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：教養としてのBL入門
特集：教養としてのBL入門
2025年12月23日号（12/16発売）

実写ドラマのヒットで高まるBL（ボーイズラブ）人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    空中でバラバラに...ロシア軍の大型輸送機「An-22」…
  • 7
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 8
    身に覚えのない妊娠？ 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 9
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 10
    【銘柄】「日の丸造船」復権へ...国策で関連銘柄が軒…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点　中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 4
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 5
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 6
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 7
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 10
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中