プレスリリース

暑い夏に食べたい!スパイシーなカレーの新フレーバー フードブランド【野菜をMOTTO】より、レンジで1分!野菜たっぷりのチリコンカンカレーが8月1日に発売

2022年08月01日(月)09時30分
モンマルシェ株式会社が運営する国産野菜フードブランド【野菜をMOTTO】より8月1日にカレー第2弾のチリコンカンカレーが新発売いたします。人気のスープシリーズ同様、カップのままレンジで1分と調理はとても簡単。食べたあとはそのまま捨てるだけなので、面倒な洗い物がなし。さらに安心安全な保存料・化学調味料・合成着色料不使用でしかも156kcalとヘルシー。常温保存商品のため冷蔵庫のスペースの心配いらずで持ち運びもOK。会社のお弁当にもピッタリです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/319875/LL_img_319875_1.jpg
スパイシーなチリコンカンカレー

【甘みと辛みが癖になる。ひき肉と玉ねぎのうま味たっぷり。】
甘みと辛みが癖になる。ひき肉と玉ねぎのうま味たっぷりのチリコンカンカレー。 野菜をMOTTOらしく、たっぷりのソテーオニオンから甘みをひきだし、豆は金時豆、大豆、レンズ豆を使用。野菜は玉ねぎの他に北海道産とうもろこし「スイートキッス」と人参を具材に採用。定番のチリパウダーの他 「カルダモン」 を加えることでさわやかな風味に仕上げました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/319875/LL_img_319875_2.jpg
たまねぎとひき肉がたっぷり

【とうもろこしがアクセントに。そのままはもちろん、ごはんやトルティーヤとも。】
野菜をMOTTOらしく国産とうもろこしの粒と甘さでアクセントをつけたチリコンカンカレーはごはんはもちろん、とろみのあるテクスチャーなのでトルティーヤチップスにかけてナチョスにするのもおすすめです。その他ジャガイモにかけてチーズをふったりなどアレンジが広がる味わいになっています。もちろん、そのまま食べても。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/319875/LL_img_319875_3.jpg
アレンジもおすすめ

【商品情報】
商品名 :北海道産金時豆と国産野菜のひき肉たっぷりスパイシーチリコンカンカレー
価格 :540円(税込み)
販売開始日:8月1日
販売 :野菜をMOTTOオンラインショップ( https://yasaiwomotto.jp/ )、
モンマルシェ清水本店、モンマルシェパルシェ食彩館、
モンマルシェ日本橋三越本店


■店舗情報
・モンマルシェ本店
所在地 :〒424-0949 静岡県静岡市清水区本町1-7
営業時間:9:00~17:00
TEL :054-352-5515(受付時間 平日9:00~17:00)
FAX :054-352-6502(24時間受付)

・モンマルシェ パルシェ食彩館店
所在地 : 〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町49番地 パルシェ食彩館
営業時間: 9:30~20:00

・モンマルシェ 日本橋三越本店
所在地 : 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目4-1 新館地下2F
営業時間: 10:00~19:30


■会社概要
名称 : モンマルシェ株式会社
所在地 : 〒424-0949 静岡県静岡市清水区本町1-7
代表者 : 加納 彰洋(かのう あきひろ)
設立 : 2014年4月
事業内容: 各種食料品販売
URL : http://mon-marche.jp/company/index.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

台湾最大野党主席、中国版インスタの禁止措置は検閲と

ビジネス

ドイツ景気回復、来年も抑制 国際貿易が低迷=IW研

ワールド

台湾、中国の軍事活動に懸念表明 ロイター報道受け

ビジネス

市場動向を注視、為替市場で一方向また急激な動きもみ
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 6
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 7
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 8
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 9
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 10
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 4
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中