プレスリリース

大人を中心に人気が広がる「ハニーベア」のオフィシャルファンクラブサイトが7/9にグランドオープン

2022年07月11日(月)16時45分
株式会社STARRY(所在地:東京都港区新橋2-5-6 大村ビル5F)は2022年7月9日(土)に、T-entertainment株式会社より発売の手のひらサイズフィギュア「ハニーベア」のオフィシャルファンクラブサイトをグランドオープンしました。


■ハニーポット(Honeypot) URL: https://fc-honeybear.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317519/LL_img_317519_1.jpg
honeypot

■ハニーポットとは
2020年10月15日にT-entertainment株式会社より発売されたハニーベア。
コンセプトである「ひとりひとりにはひとりひとりのハニーベアがいる」という想いを大切に、ハニーベアたちとの日常がもっと楽しくなるようなコンテンツを配信する、ハニーベアの夢と想いを詰め込んだオフィシャルファンクラブサイトです。
有料会員にご登録いただくと、ハニーポット限定仕様のハニーベアや、オリジナル会員証の特典の他、ファンクラブ限定グッズを購入できるハニーポットSHOPや、有名クリエイターとコラボした会員参加型のキャンペーン等、様々な限定コンテンツをお楽しみいただけます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317519/LL_img_317519_2.png
honeypot有料入会特典

■会費
入会費:1,100円(税込)
年会費:4,180円(税込)


■無料会員
・メールマガジン配信
・有料会員コンテンツの一部閲覧
・ハニーポットShop限定グッズの一部販売


■有料会員
・ハニーポットShop限定ハニーベアの販売
・ハニーポットShop限定グッズの販売
・オリジナルコミックの先行配信
・会員限定シークレット情報の配信
・デジタル壁紙/カレンダーの無料ダウンロード
・バースデーメール/メールマガジンの配信
・その他有料会員限定のコンテンツの配信、キャンペーン実施を予定しています。
(ハニーポットShop限定商品はオープン後順次更新されます。)


■ハニーベアとは
T-entertainment株式会社の人気キャラクター「Honeybear( https://honeybear.jp/ )」は、全長6.5cmのクマをモチーフとした手のひらサイズのフィギュアです。
特長は、ふわふわと柔らかさを感じる見た目と触り心地の「フロッキー加工」。頭、手、足の関節が自由に動く「ポージング」。横に寝かせたときには目が閉じる、貴重な極小サイズの「活眼」。
「ひとりひとりにはひとりひとりのハニーベアがいる」というブランドコンセプトのもと、愛らしく豊かな表情とカラーバリエーションが豊富なコレクションフィギュアです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317519/LL_img_317519_3.jpg
ハニーベア解説

■会社概要
商号 : 株式会社STARRY
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋2-5-6 大村ビル5F
事業内容: インターネット関連事業(ファンクラブ企画運営・コンテンツ配信
EC・コミュニケーションメディア)、その他制作・開発受託等


【ハニーベアに関する情報はこちら】
◆ハニーベア公式Twitter
https://twitter.com/honeybear_jp

◆ハニーベア公式Instagram
https://www.instagram.com/honeybear_jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米印、週内に通商協議 米産エネルギー輸入確約へ=関

ワールド

インドCPI、9月は前年比+1.54%に鈍化 8年

ワールド

マクロスコープ:流動する政界、高市氏と玉木氏の「極

ビジネス

サムスン電子、第3四半期は32%営業増益へ AI需
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 3
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃をめぐる大論争に発展
  • 4
    車道を一人「さまよう男児」、発見した運転手の「勇…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    筋肉が目覚める「6つの動作」とは?...スピードを制…
  • 7
    連立離脱の公明党が高市自民党に感じた「かつてない…
  • 8
    1歳の息子の様子が「何かおかしい...」 母親が動画を…
  • 9
    ウィリアムとキャサリン、結婚前の「最高すぎる関係…
  • 10
    あなたの言葉遣い、「AI語」になっていませんか?...…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    トイレ練習中の2歳の娘が「被疑者」に...検察官の女…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中