プレスリリース

コンビニや自販機のミネラル水で気軽に！『ペットボトルに付けるだけの日本製洗眼カップ【洗里眼】』を発売

2022年02月03日（木）17時00分
株式会社BOND折り鶴(所在地：千葉県市川市、代表：長谷川 こずえ)は屋外作業で目にゴミが入った時や花粉症で目が痒い時、ペットボトルに付けるだけでその場で洗眼を可能にする日本製洗眼カップ【洗里眼】の販売を楽天市場と自社サイトより開始しました。
https://senrigan-bondorizuru.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294248/LL_img_294248_1.jpg
洗里眼

【プロジェクト開始の背景】
今回の製品「洗里眼」は、当社で初めての製品となります。
考案者が建設現場で解体の仕事をした時に思いついた商品です。考案者はビルの3階を任されバールを使って石膏ボードを壊していた時、粉じんと石膏の破片がバールで壊す度に目に入り我慢できない痛さでした。しかしビル内の水は全て止められていて目を洗う事もできず我慢しなければなりませんでした。
また、私自身花粉の時期になると痒みで目が腫れるほどひどい状態になります。「これがあったらどれだけ助かったか」という経験も何度かありました。
このような体験と声から考案されたのが「洗里眼」です。
(代表取締役 長谷川 こずえ より)


【商品の特長】
1) 眼がごろごろする時や痒いとき自動販売機かコンビニでペットボトル水を購入し、その場で洗眼できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/294248/LL_img_294248_2.jpg
ナチュラル洗眼

2) 下向き、上向き、正面、直接噴射、いろんなパターンで洗眼できます。

3) 持ち運び用の巾着付き

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/294248/LL_img_294248_7.png
速乾メッシュ巾着

4) 豊富なカラー10色から選べる

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/294248/LL_img_294248_8.png
全部で１０色

5) 熱湯消毒もできる耐熱素材

6) 水で洗えるから低刺激


【商品概要】
商品名 ： ペットボトルに付けるだけの日本製洗眼カップ【洗里眼】
販売開始日： 2022年02月03日
開発・販売： 株式会社BOND折り鶴
価格 ： 3,800円(3個セット)※税込
URL ： https://senrigan-bondorizuru.com/
楽天市場店： https://item.rakuten.co.jp/bondorizuru/10000000/


■会社概要
名称 ： 株式会社BOND折り鶴
代表者 ： 代表取締役 長谷川 こずえ
本社所在地 ： 〒272-0104 千葉県市川市本塩10-10 イン行徳102
設立 ： 2021年1月
事業内容 ： 特許製品の開発・販売
資本金 ： 777万円
ホームページ： http://bondorizuru.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

韓国国民年金、新たなドル調達手段を検討　ドル建て債
2025.12.09

ワールド

アサド政権崩壊１年、行方不明者の調査進まず　家族の
2025.12.09

ビジネス

豪中銀が金利据え置き、利上げリスクに言及　緩和サイ
2025.12.09

ワールド

最近の長期金利、「やや速いスピード」で上昇＝植田日
2025.12.09
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：ジョン・レノン暗殺の真実
特集：ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号（12/ 9発売）

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 5
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 6
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 7
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 8
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「…
  • 10
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 1
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56％…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中