Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.4. 2号(3/26発売)

特集:TPP恐怖症

2013年4月 2日号(3/26発売)

Cover Story

農業や保険を破壊し、日本の文化が脅かされる!?
経済再生に向けた議論を惑わすデマと誤解

貿易 得か?損か? 日本を惑わすTPP恐怖症

交渉 間違いだらけのTPP脅威論

アメリカ ウェルカム、ニッポン!

農産物 日本農業を滅ぼす意外な真犯人

視点 TPP「近視眼報道」の罪

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

悪夢のクルーズへようこそ

豪華客船 航行不能、停電、汚水漏れ、食中毒──ある客船が露呈した業界の病巣
NEWSBEAST
SOUTH KOREA 
   韓国サイバー攻撃で北?が示した実力
CYPRUS キプロス危機、陰の主役はロシア
KENYA ケニア新大統領は訴追を逃れられるか
RUSSIA 名門バレエ団、今度は性スキャンダル
FRANCE ラガルドを悩ますサルコジ時代の古傷
SYRIA 化学兵器使用の真相は藪の中
ISRAEL 中東和平を目指すケリーの壮大な野心
VATICAN CITY 身近な資料が語る新法王の素顔
Asia
INDIA レイプ多発のインドで性犯罪が厳罰化
PAKISTAN 復活を狙うパキスタン元首相の茨の道
NORTH KOREA 
   金正恩に「後継者」が誕生していた?
CHINA 知日派の新外相で日中関係は好転するか
CHINA ついに外交デビューした最強のソフトパワー
CHINA 毛沢東の孫は「天然ボケ」
U.S. Affairs
アサルト銃禁止、「廃案」の痛み
児童50人に1人が自閉症のアメリカ
People
PSY新曲はアラブを意識し自主規制、ほか
FEATURES
Q&A シンガポール首相が語る「中国」
中東情勢 予見されていたイラク戦争後
スポーツ バスケはデータ分析音痴?
CULTURE
Movies 『プリズン・ブレイク』の彼に何が
Movies 『ザ・マスター』の熱情と冷静と
Travel 遺跡保存は住民を巻き込め
Travel ようこそ、ハリポタ信者の聖地へ
Music 落ち目『アメ・アイ』の救世主は?
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国の研究チームが開発した「第3のダイヤモンド合成法」の意義とは?

  • 2

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 5

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 6

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 7

    「複雑で自由で多様」...日本アニメがこれからも世界…

  • 8

    中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切…

  • 9

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 10

    「TSMC創業者」モリス・チャンが、IBM工場の買収を視…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 8

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 9

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 10

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中