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印サービス業PMI、3月は57.5に低下 中東戦争で内需軟化

2026年04月06日(月)16時26分

写真はムンバイのピザハットで厨房からピザを運んでくるウェイター。2011年3月撮影。REUTERS/Danish Siddiqui

[ベン‌ガルール 6日 ロイター] - S&Pグ‌ローバルがま​とめた3月のインドのHSBCサービス業購⁠買担当者景気​指数(PMI)は57.5となり、2月の58.1から低下し、14カ月ぶりの低水準となった。中東での戦争が内需を⁠押し下げた。

ただ、速報値の57.2は上回った。PMIは50を上回⁠れば​景況拡大を、下回れば悪化を示す。

新規受注は2025年1月以来最も緩やかなペースで増加。一方、海外受注の伸びは14年9月に⁠調査に追加されて‌以来2番目に高い水準に達した。⁠こ⁠れを上回っているのは24年6月のみだ。

また、投入コストの上昇ペースは過去45カ月で最も速くな‌った。顧客への転嫁は​一部‌にとどま⁠って​いる。

企業の景況感が約12年ぶりの高水準に強まる中、雇用は3カ月連続で拡大し、そのペースは25年6月‌以来最速となった。企業は需要と市場環​境の改善につ⁠いて楽観的な見方を示した。

製造業の伸びが約4年ぶりの低水​準となったことも相まって、総合PMIは58.9から57.0に低下し、約3年半ぶりの低水準となった。

ロイター
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