イラン、核施設査察に条件提示 6月の攻撃巡りIAEAに立場明確化要求
イランのエスラミ原子力庁長官、2025年9月撮影 REUTERS/Lisa Leutner
[23日 ロイター] - イランのメディアが23日報じたところによると、同国のエスラミ原子力庁長官は、昨年6月に発生した米国とイスラエルによるイラン核施設への攻撃について、国際原子力機関(IAEA)が立場を明確にしない限り、被弾した施設への査察官の立ち入りを認めない意向を示した。
エスラミ氏は、これまでの査察は損傷のない施設に限定されていたとした上で、イスラエルや米国の圧力がIAEAの行動に影響を与えていると批判した。
今回の発言は、IAEAのグロッシ事務局長が20日に、査察を巡る対立は「永遠に続けることはできない」と述べたことを受けたものだ。グロッシ氏は、一連の攻撃を明示的に非難しておらず、損傷した施設を査察するための正式な手順も提示していない。
エスラミ氏は、攻撃を受けた施設への立ち入りには「特定の手順」が必要だと指摘。「軍事攻撃が発生し、環境リスクが存在する場合、それを定義し、ガイドラインを策定しなければならない」と述べた。
国営テレビによると、エスラミ氏は22日、テヘランで記者団に「(IAEAに)登録されて監視下にある核施設への軍事攻撃に対し、(IAEAが)どのような立場をとるのかを明確にする必要がある。それによって彼らがどのような役割を果たしているのかが理解できる」と語った。
同氏によると、イラン政府は昨年9月のIAEA総会で、核施設への攻撃禁止を求める声明を提出したが、議題に上らず無視された。
エスラミ氏は「イスラエルと米国の圧力によって(グロッシ氏が)われわれに圧力をかけるのは、非現実的であり、プロフェッショナルとは言えず、不公平だ」と述べた。
グロッシ氏は20日、ロイターに対し、IAEAは昨年6月の攻撃対象にならなかったイラン国内の全13カ所の申告済み核施設を査察したが、攻撃を受けた主要3拠点であるナタンズ、フォルドゥ、イスファハンについては査察できていないことを明らかにしていた。
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