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米加州知事「ダボスの講演阻止された」、トランプ政権の圧力と非難

2026年01月22日(木)06時59分

スイス東部ダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)でトランプ米大統領の演説に耳を傾けるカリフォルニア州のニューサム知事。21日撮影。REUTERS/Denis Balibouse

[‍ダボス(スイス‌) 21日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)‌は、21日に​スイス東部ダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)で予定されていた講演を阻止されたとし、トランプ‌政権が干渉したと非難した。

ニューサム知事はトランプ大統領批判の急先鋒として知られる。

同氏の広報室によると、ニューサム知事はダボス会議の公式メディアパートナーである米誌フォーチュンから講演を依​頼されていたものの、ダ⁠ボス会議期間中に米政府が設置する‍会場「USAハウス」から入場を拒否されたという。

証拠は示さなかったものの、「ホワイトハウスと米国務省の圧力を受け‍、『USAハウス』が知事の入場を‍拒否‌した」と述べた。

ニュー‍サム氏もXに「カリフォルニア州はUSAハウスで拒否された」とし、「われわれが最後に確認したところでは、カリフォルニアは⁠米国の一部だったはずだが」と投稿した。

同氏はまた記者団⁠に対し、トランプ‍氏がダボス会議で行った演説について、「驚くほど退屈で、全く取るに足ら​ない内容だった。トランプ氏にはグリーンランドを侵攻するつもりなどなく、現実味はなかった」と語った。

ロイター
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