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インド、中国からの投資にも門戸開放=情報技術省高官
7月26日、同日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に、インドのラジーブ・チャンドラセカール電子・情報技術省副大臣(写真)は、中国との間には国境紛争があるが、同国からの投資に門戸を開いていると述べた。述べた。5月撮影(2023年 ロイター/Anushree Fadnavis)
[26日 ロイター] - インドのラジーブ・チャンドラセカール電子・情報技術省副大臣は、中国との間には国境紛争があるが、同国からの投資に門戸を開いていると述べた。26日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に述べた。
「合法的に投資やビジネスを行い、インドの法を順守している限り、われわれはどこの企業ともビジネスをすることにオープンだ」とし、中国を含む全ての投資に前向きだと述べた。
インド政府は、2020年の国境衝突以後、中国企業に対する監視を強化。短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」をはじめ300以上の中国アプリの使用を禁止したほか、中国企業による投資への監視も強めている。
インド紙エコノミック・タイムズは22日、メガ・エンジニアリング・アンド・インフラストラクチャーと提携して国内に10億ドル規模の工場を設立するという中国電気自動車(EV)大手・比亜迪(BYD)の提案について、インドが中国からの投資に関する安全保障上の懸念から拒否したと伝えた。
ただFTは関係筋の発言として、BYDの申請は「保留中でなお有効」と報じた。





