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英イングランド、5月以降コロナ感染50%増 インド型拡大で=調査

2021年06月17日(木)11時58分

インペリアル・カレッジ・ロンドンが実施した調査によると、新型コロナウイルスのインド型(デルタ株)の広がりにより、イングランド地方のコロナ感染者は5月以降約50%増えた。写真は開店の看板の出すレストラン。英セントーバンズで昨年6月撮影。(2021年 ロイター/Paul Childs )

[ロンドン 16日 ロイター] - インペリアル・カレッジ・ロンドンが実施した調査によると、新型コロナウイルスのインド型(デルタ株)の広がりにより、イングランド地方のコロナ感染者は5月以降約50%増えた。

ジョンソン英首相は14日、イングランド地方のロックダウン(都市封鎖)解除を1カ月間遅らせ、7月19日にすると発表。デルタ株の拡大で対策を講じなければ数千人が死亡する恐れがあるとの見方を示した。

調査は5月20─6月7日に実施。有病率は0.15%だった。4月下旬から5月上旬に行った前回調査では、有病率は0.10%だった。

この調査は国内で行う大規模調査の一つで、今回は10万9000人が対象となった。

ハンコック保健相は調査結果について、イングランド地方の行動制限解除を延期するという困難な決定を下したことの背景を示していると述べた。

ロイター
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