ニュース速報

ワールド

同盟強化やコロナ対策の連携で一致、菅首相が米大統領と初会談

2020年09月21日(月)09時11分

 9月20日 菅義偉首相は就任後初めてトランプ米大統領(写真)と電話会談し、日米同盟の強化や北朝鮮問題、新型コロナウイルスで緊密に連携していくことで一致した。写真は9月19日、ノースカロライナ州ファイエットビルで撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner)

[東京 20日 ロイター] - 菅義偉首相は20日夜、就任後初めてトランプ米大統領と電話会談し、日米同盟の強化や北朝鮮問題、新型コロナウイルスで緊密に連携していくことで一致した。

菅首相は会談後、記者団に対し、「トランプ大統領から日米同盟を一層発展していこうと要請をいただいた」と説明。「私からも、日米同盟は地域の平和と安定の基盤だと申し上げ、お互いに連携していこうということで一致した」と述べた。

さらに、「北朝鮮問題、新型コロナウイルス対策でも緊密に連携することで一致した。大統領からは24時間、いつでも何かあったら電話してほしいということだった」と語った。

菅首相は「非常に手ごたえを感じている」と述べ、各国首相と会談していく考えを示した。

坂井学官房副長官は記者団に対し、25分間の電話会談で両首脳が中国について短時間意見を交わしたことを明らかにしたが、詳細には踏み込まなかった。

また、両首脳が新型コロナの治療薬・ワクチン開発での協力を推し進めることや、拉致問題を含む北朝鮮問題で緊密に連携することで一致したと述べた。

*内容を追加しました。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

米ファイザー、コロナワクチンの治験データ「まだ公表

ビジネス

米ホワイトハウス、大統領選前のコロナ対策合意に懐疑

ビジネス

ANA、過去最大の最終赤字へ 航空事業の規模縮小

ビジネス

EXCLUSIVE-中国人民銀、元基準値の調整措置

MAGAZINE

特集:ドイツ妄信の罠

2020-11・ 3号(10/27発売)

良くも悪くも日本人が特別視する国家・ドイツ──歴史問題や政治、経済で本当に学ぶべき点は

人気ランキング

  • 1

    女性との握手拒否で帰化認定が無効になった ドイツ

  • 2

    世界が騒いだ中国・三峡ダムが「決壊し得ない」理由

  • 3

    毎年ネットで「三峡ダム決壊!」がバズる理由

  • 4

    ボイジャー2号が太陽系外の星間物質の電子密度の上昇…

  • 5

    中国が極超音速ミサイルを配備、「能力の無駄遣い」…

  • 6

    新型コロナウイルスは糖尿病を引き起こす? 各国で…

  • 7

    決壊のほかにある、中国・三峡ダムの知られざる危険性

  • 8

    米沿岸警備隊、西太平洋に巡視船配備へ 中国船の違…

  • 9

    黒人プラスサイズのヌードを「ポルノ」としてインス…

  • 10

    アメリカ大統領選挙、ラストベルトもトランプ離れ …

  • 1

    世界が騒いだ中国・三峡ダムが「決壊し得ない」理由

  • 2

    スリランカが日本支援のライトレール計画を中止したのは......

  • 3

    決壊のほかにある、中国・三峡ダムの知られざる危険性

  • 4

    中国のネットから消された「千人計画」と日本学術会…

  • 5

    中国・青島市で冷凍食品から新型コロナウイルスが検…

  • 6

    女性との握手拒否で帰化認定が無効になった ドイツ

  • 7

    インドネシア大統領ジョコ、米国の哨戒機給油要請を…

  • 8

    菅首相、訪問先のインドネシアで500億円の円借款供与…

  • 9

    グアムを「州に格上げ」して中国に対抗せよ

  • 10

    新型コロナ、スウェーデンは高齢者を犠牲にしたのか

  • 1

    世界が騒いだ中国・三峡ダムが「決壊し得ない」理由

  • 2

    スリランカが日本支援のライトレール計画を中止したのは......

  • 3

    韓国ネット民、旭日旗めぐりなぜかフィリピンと対立し大炎上に

  • 4

    日本学術会議は最後に大きな仕事をした

  • 5

    金正恩「女子大生クラブ」主要メンバー6人を公開処刑

  • 6

    習近平、中国海兵隊に号令「戦争に備えよ」

  • 7

    その数333基、世界一のダム輸出国・中国の「無責任」

  • 8

    注意喚起、 猛毒を持つふさふさの毛虫が米バージニア…

  • 9

    決壊のほかにある、中国・三峡ダムの知られざる危険性

  • 10

    中国のネットから消された「千人計画」と日本学術会…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!