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中国が大型プロジェクトを中止へ、環境汚染が深刻な地域対象に

2017年09月21日(木)13時07分

 9月21日、中国国営の新華社は20日遅く、中国は環境汚染が深刻な地域における大型プロジェクトを中止すると報じた。写真は大気汚染による警報が出た北京。昨年12月撮影(2017年 ロイター/Jason Lee)

[上海 21日 ロイター] - 中国国営の新華社は20日遅く、中国は環境汚染が深刻な地域における大型プロジェクトを中止すると報じた。

当局は地域の環境汚染度合いを最もクリーンな「緑色」地区から最も深刻な「赤色」地区まで分類する新たな汚染警戒システムを導入する。

新華社は国務院(内閣に相当)の文書を基に「赤色地区について、政府当局は関連プロジェクトへの認可付与を停止する」と説明。一方で「深刻な環境・資源破壊を引き起こしている企業は、罰金を含む処罰、生産制限、閉鎖命令を受ける」とした。

中国は今年に入ってから環境汚染対策を急速に強めており、大気汚染のひどい北部の工場などが影響を受けているほか、より高い技術を要求される自動車といったセクターの企業も影響を受け始めている。

ロイター
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