NY外為市場=ドル、対ユーロ・スイスフランで急騰 対欧関税撤回に安堵
米ドル、ユーロ、人民元など世界各国の紙幣。2020年1月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
[ニューヨーク 21日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルがユーロとスイスフランに対して急騰した。トランプ米大統領が、デンマーク自治領グリーンランド領有を巡り欧州諸国に課すとしていた関税を撤回すると表明したことで、市場に幾分の安堵(あんど)感が広がった。
ユーロは0.36%安の1.17ドル。過去2営業日で1%超上昇し、前日には一時、昨年12月30日以来の高値となる1.168ドルを付けていた。
安全資産とされるスイスフランは0.77%安の1ドル=0.7958フラン。過去2営業日では約1.5%上昇していた。
トランプ氏は訪問先のスイス東部ダボスで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と行った会談後、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、グリーンランドの将来についてNATOと大枠の合意に達したと投稿。「この理解に基づき、2月1日に発効予定だった関税は発動しない」と述べた。
ストーンXの調査責任者、マット・ウェラー氏は「市場では安堵感からの上昇(リリーフラリー)が多少みられる」と指摘。詳細はそれほど重要ではないとの見方を示した上で、「短期的な危機は過ぎ去ったようで、これからは市場心理を動かす次の要因を待つことになる」と述べた。
円は対ドルで下落し、取引終盤で158.430円。週初の日本国債市場で大幅な売りが見られたことを背景に、「日本国債のさらなる売りは、ドル円相場を介入警戒ラインの160円に接近させると思う」との見方(INGのグローバル為替調査責任者、クリス・ターナー氏)も聞かれた。
ドル/円 NY午後4時 158.36/158.40
始値 157.91
高値 158.53
安値 157.75
ユーロ/ドル NY午後4時 1.1686/1.1688
始値 1.1714
高値 1.1742
安値 1.1677
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