[チューリヒ 30日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行)は30日、金および外貨投資による利益に支えられ、第3・四半期の利益が191億スイスフラン(231億3000万ドル)になったと発表した。
• 金関連の純利益は76億フラン。
• 外貨ポジションからの利益は116億フラン。
• 2025年第3・四半期の純利益は279億フランだった。当時は金からの利益がさらに大きかった。
• 26年の第1─第3四半期累計において、スイス中銀は442億フランの利益を計上。
• 9カ月間の数値は、主に外貨ポジションによる利益に支えられた。
• これには株式価値の上昇や為替レートに関連する利益が含まれており、債券などの投資における大幅な価格下落分を十分に相殺した。