住宅の屋根の向こうで、巨大な土煙が空高く立ち上っている。激しい風に巻き上げられた破片が空中を飛び交い、周囲の木々も大きく揺れている。
10月26日、南米チリ中部オイギンス州のレキノアで強い竜巻が発生し、住宅地を襲った。
米気象情報会社AccuWeatherが28日に公開した映像には、竜巻が住宅街のすぐそばを通過する様子が収められている。
AccuWeatherによると、竜巻の最大風速は時速約217キロに達し、住宅に被害が出たほか、数千人が停電の影響を受けたという。
映像では、巨大な渦が土煙を巻き上げながら移動し、周囲に破片が飛び散る様子が確認できる。
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