[18日 ロイター] - ロシアの首都モスクワのソビャニン市長は、17日夕から18日朝にかけてロシア軍がモスクワ州でドローン(無人機)180機を撃墜したと明らかにした。ウクライナによるモスクワ攻撃としては最大級の規模となる。

モスクワ州のボロビヨフ知事は、ロシアの通販大手ワイルドベリーズの倉庫のほか、モスクワ近郊にある他の施設が攻撃を受けたとし、州内で10歳の少女を含む少なくとも3人が負傷したと述べた。

ワイルドベリーズは声明で、倉庫の壁に無人機の破片が衝突し、軽微な損傷が生じたと明らかにした。

ソビャニン氏によると、17日夕から18日午前5時(日本時間午前11時)にかけて首都周辺に向けて飛来した無人機は計620機に上り、モスクワは空港での発着を一時的に制限した。

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