[13日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は13日、なお高水準にあるインフレの抑制に向け、連邦準備理事会(FRB)は直ちに利上げを実施すべきという見解を改めて表明した。
ハマック総裁は、企業からは「資金調達や借り入れに意欲的で、投資を継続したいとの考えが伝わってくる。成長の機会を見出していることは素晴らしく、引き続きそうしてほしいと思う」としつつも、「成長が過剰になれば、物価上昇にさらなる圧力をかけることになり、インフレ圧力が一層強まるだろう」と述べた。
その上で「インフレ率を足元の3%超の水準から、目標の2%に回帰させるために、金融政策を通じて一定の抑制をかける必要がある」と強調した。