Alexander Cornwell Maya Gebeily

[テルアビブ/ベイルート 12日 ロイター] - イスラエルとレバノンは、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの武装解除を検証する部隊の派遣国候補国として、英国、イタリア、スイス、インドネシアを絞り込んだ。関係筋が明らかにした。

両国は先週、ローマで開いた協議で、ヒズボラの武装解除を検証する部隊の派遣候補国リストを策定。関係筋によると、米国がこのリストを基に最終的な選定を行う見通しだが、実際に派遣される国の数は不明という。

関係筋によると、各国は武装解除の検証メカニズムの範囲を定義する作業に協力するほか、武装解除検証の査察・監視に当たる要員を派遣する可能性がある。

イスラエルとレバノンは6月、米国の仲介の下で戦闘終結に向けた枠組み合意に署名した。合意にはヒズボラの武装解除に加え、イスラエル軍がレバノン国内の占領地域から撤退する内容が盛り込まれた。

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