Lili Bayer

[ブリュッセル 12日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)加盟国の大使らは12日会合を開き、ポーランドとルーマニアで最近発生した領空侵犯のほか、無人機(ドローン)を巡る事案について協議した。NATOが声明で明らかにした。

NATO加盟国は声明で、「影響を受けた同盟国への全面的な連帯と支持」を表明。「危険かつ受け入れ難い領空侵犯について、ロシアが全面的に責任を負う」とし、「ロシアのリスクへの許容度が高まっていることを示している」と改めて指摘した。

さらに「NATOは同盟全体で統合防空・ミサイル防衛の強化を継続しており、加盟国はバルト海から黒海に至る東方国境の防衛強化に向けて講じた措置を強調した。NATOはあらゆる侵略を抑止し、防衛する用意がある」と述べた。

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