「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」で〈特別賞〉グロービス経営大学院賞を受賞した『アフターAI』(日経BP)は、テクノロジーとしてのAIの現在地だけではなく、今のビジネス現場での実装状況や、将来的な見通しまで照準に入った本当に刺激的な本です。

「アフターAI」の世界で、日本のビジネス環境をはじめとした社会がどのように変わっていくのか、特に明るい可能性のお話をメインとして、著者のシバタナオキさんにうかがいました。(グロービス・フライヤー合同インタビュー)
(※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)

──このたびの受賞、本当におめでとうございます。受賞されての感想をお願いします。

『アフターAI』は、テーマ的にはかなりニッチな本ですし、こんなに売れると思っていなかったこともあって、こうして賞をいただけて本当にありがたく感じています。

グロービスさんは数年前から、テクノロジーとイノベーションをかけ合わせた “テクノベート” という言葉をよく使われていますが、新しい技術が世の中に浸透して人の役に立つというまさにその過程に、いまちょうどあるのがAIですよね。

この2026年は、生成AIの社会実装、ビジネス実装がどんどん進んでいく1年だと思います。そのなかでの新しいチャレンジにはいろんな困難が待ち受けているはずなので、この本が「指南書」のようになればと、個人的には考えています。

アフターAI
 著者:シバタナオキ
 出版社:日経BP
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AIエージェントで変わるビジネス環境
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