トランプ米大統領は来週にも、連邦所有地における石炭の新規掘削禁止など、オバマ前政権時代の気候変動対策を撤廃する大統領令に署名する見通しだ。米ホワイトハウス当局者が明らかにした。
その当局者は「大統領令には、石炭開発向けの連邦所有地リース停止の廃止に加え、『クリーンパワープラン』関連など他にも多くの内容が含まれる」とした。
クリーンパワープランとはオバマ前大統領が気候変動対策の柱として導入したもので、州に二酸化炭素(CO2)排出削減を義務付けた。
[1日 ロイター] -

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