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ISIS後

シリア東部はアサドとイランのものにすればいいーー米中央軍

2017年6月28日(水)21時27分
フレデリック・ホフ(大西洋協議会中東センター上級研究員)

もし米政府が米中央軍のアプローチで満足しているなら、イランとアサド政権にとっては朗報だ。ロシアが喜ぶのは言うまでもない。

苦しくスローモーションのようなシリアでの対ISIS掃討作戦を通じてアメリカが最終的に成し遂げるのは、シリア全土をアサドやイランにとって安全な国にすることだろう。

イランを罰すると意気込んできたトランプ政権にとってそれは目を見張る変節で、急速な後退の始まりだ。

(翻訳:河原里香)

This article first appeared on the Atlantic Council site.


Frederic C. Hof is director of the Atlantic Council's Rafik Hariri Center for the Middle East.

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