SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノーパンツルックで美脚解放も「普段着」「手抜き」と酷評

ヘイリー・ビーバー(2022年10月、米ロサンゼルス) DFree-Shutterstock
<「つまらない」「手抜き」と酷評され、ワーストドレッサーリスト入り。しかし、着替えて臨んだアフターパーティーの衣装は一転して称賛を集めている>
ヘイリー・ビーバーが5月5日、米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典「メットガラ」に出席し、サンローランの黒のブレザージャケットにタイツを合わせたノーパンツルックで美脚を披露するも、「まるで普段着みたい」と批判を浴びている。
【写真】【動画】マティーニ片手にトップレス...ヘイリー・ビーバーの美ボディにネット騒然 メットガラでのノーパンツルックは「まるで普段着」と不評
夫のジャスティン・ビーバーとの不仲説が取り沙汰されるヘイリーは、ボトムなしのトレンドを取り入れたシンプルなジャケットスタイルでブルーカーペットに単身で登場。「テーラード・フォー・ユー(あなただけの仕立て)」のドレスコードに合わせ、胸元を大胆にのぞかせるメンズ風のベーシックなブレザー姿を披露した。
しかし、あまりにシンプルすぎるルックに「華を添えるどころか、現状に甘んじている」「普段着とほとんど見分けがつかない」「つまらない」「手抜き」などと酷評され、ワーストドレッサーリスト入りとなった。
「ドレスコードにマッチしない」との声もあったヘイリーだが、会場入りする前からすでに飲んでいたようで、ホテルを出発する際にはマティーニグラスを手に笑顔を見せる姿もパパラッチされている。また、会場では夫に代わって親友のケンダル・ジェンナーと手をつないで歩くなど、ジャスティン抜きのイベントを楽しんでいたようだ。
アフターパーティーでは、ブラックコーデから一転してシャンパンゴールドのゴージャスな超ミニ丈コルセットドレスにお着替え。胸元をあらわにしたセクシールックを披露し、「ゴージャス」「とってもホット」とこちらは称賛の声が寄せられている。
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~45万8,000円
- 正社員
-
人事・総務事務/外資系製造メーカーでの人事労務@芝公園
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 年収400万円~450万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系企業を支える「英文事務」土日祝休/年休120日/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~50万円
- 正社員