SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノーパンツルックで美脚解放も「普段着」「手抜き」と酷評

ヘイリーは、インスタグラムでアフターパーティーの準備をする様子を公開しているほか、TikTokでもマティーニグラスを手に腰を振りながら踊るセクシー動画を投稿している。

さらに自身のコスメブランド、ロードの公式インスタグラムでは、メイクする様子などと共にショートパンツのみを纏ってマティーニグラスを手にカメラを振り返るサングラス姿のトップレスを公開。美ボディに「ジャスティンはなんてラッキーなの」と羨む声が寄せられている。

2021年以来4年ぶりとなる夫婦そろっての出席が叶わなかったことへの当て付けなのか、ノンストップで飲んでいるように見えるヘイリーだが、ジャスティンが欠席した理由は分かっていない。

マリファナ使用疑惑や奇行がメディアを賑わせていることからファンの間では様々な憶測が飛び交っているが、妻がマティーニを楽しんでいる間、ジャスティンは北米プロアイスホッケーリーグ（NHL）トロント・メープルリーフスの試合をテレビ観戦していた。

一方で、同時刻にインスタグラムのストーリーに「見て、気に入って、欲しい」とキャプションを添え、メットガラでのヘイリーの写真を複数枚共有。世間を騒がせる不仲説を一蹴し、遠くから妻をサポートしていることを暗に示したことも話題を呼んでいる。

[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』（学研新書）。