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「移民狩り」抗議で荒れるLAに軍投入...全てはトランプの「演出」?【風刺画で読み解くアメリカ】
その日からデモが拡大した。兵士は政府施設の警備に充てられ、暴動の制圧になど努めていない。逆に、中央政府の威圧が過激化の原因とも考えられている。無人タクシーに火を付ける者も出た。有人タクシーよりましとはいえ、バカげた行動だ。
カリフォルニア州知事もロサンゼルス市長も民主党。デモが続いて暴動が起きると彼らが無能に見える。共和党のトランプにはお得な「演出」だ。暴徒化や不法行為はもちろん許されることではないが、喜ばれることでもないはずなのに......。
ポイント
THIS PROTEST IS WAY TOO PEACEFUL! I NEED MORE TEAR GAS!... MORE RUBBER BULLETS!... MORE NATIONAL GUARD!
なんだこのデモの平和っぷりは! 催涙ガスを増やせ! ゴム弾も! 州兵ももっとだ!
ジョージ・フロイド殺害事件
米ミネソタ州ミネアポリスで2020年5月、偽札使用の疑いで黒人男性のジョージ・フロイドが白人警官に首を膝で押さえ付けられ、死亡した事件。警官の暴力と人種差別への抗議が全米に広がるきっかけとなった。
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