プレスリリース

サムライズ、デジタルパブリッシング自動化ソリューション「Adobe InDesign Server」のポータルサイトを10月29日にリニューアル

2025年10月29日(水)13時00分
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下 サムライズ)はAdobe Inc.(Nasdaq:ADBE、本社:米国カリフォルニア州、以下 Adobe社)が開発し提供しているデジタルパブリッシング自動化ソリューション「Adobe InDesign Server」のサイトを2025年10月29日にリニューアルしたことをお知らせいたします。

サムライズの「Adobe InDesign Server」製品紹介サイトは、デジタルパブリッシング自動化ソリューションを検討する企業の情報ハブとして機能いたします。最新の製品情報や技術情報、活用セミナーなどのイベント案内をいち早く発信。InDesign Server Associate(インデザインサーバー・アソシエイト)ではAdobe InDesign Server開発の実績豊富な優良企業様を紹介し、信頼できるビジネスパートナー探しを強力にサポートいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/548091/LL_img_548091_1.png
Adobe InDesign Server ポータルサイト

今回のリニューアルでは製品情報を最新版に刷新すると共に、レスポンシブWebデザインを採用しました。PC、スマートフォン、タブレットなど、閲覧するデバイスの画面サイズに応じて、レイアウトや文字サイズが自動的に最適化され、利用者は使用端末を問わず、いつでもどこでも、より快適に製品情報や活用事例などをストレスなく閲覧可能なサイトとなりました。

「Adobe InDesign Server」ポータルサイト
https://www.samuraiz.co.jp/indesign_server/?utm_source=atpress&utm_medium=Referral&utm_campaign=ids_at


■Adobe InDesign Server 製品概要
Adobe InDesign Serverは、Adobe社が開発し提供しているデジタルパブリッシング自動化ソリューションです。デスクトップツールであるAdobe InDesignのデザイン、レイアウト、タイポグラフィ機能を活用し、プログラムでのドキュメント自動生成を可能とするサーバー製品です。
あらかじめ決められたテンプレートにユーザーが文字追加することで、自動的にPDFや印刷物としてユーザーに届けるWeb to Printのサービス等に活用されています。

また、Adobe InDesignを使って各担当のPCで作成したファイルの自動組版をサーバーで行う際にも活用されています。組版に必要なテンプレートをAdobe InDesignで作成し、それらのテンプレートの結合作業をAdobe InDesign Serverで実施することにより、レイアウトを自由に作成しながら自動的に組版が行え、コストの削減が期待されます。

お客様やソリューション個々の品質要求に応じ、独自のルールを作成することができるので、カラースペースや画像解像度、オーバーセットテキストの検証をはじめ、拡張性に優れたプリフライト機能などを使用することにより、ドキュメント品質の向上が実現されます。


■株式会社サムライズについて
ライセンス、保守だけでなく、構築から運用まで、幅広いご支援を提供しています。常にお客様の視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案いたします。お客様の課題解決の為に、簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。

本社所在地: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル 5F
電話 : 03-5436-2040(代)
URL : https://www.samuraiz.co.jp


■本件(プレスリリース)掲載場所
https://www.samuraiz.co.jp/news/ids_1.html?utm_source=atpress&utm_medium=Referral&utm_campaign=ids_at


*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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