プレスリリース

漁港直送のうまい魚、大集合!年1回の淡路市水産祭を2025年3月22日(土)に開催

2025年03月15日(土)15時00分
兵庫県淡路島の観光複合施設「淡路島タコステ」(運営所在地:兵庫県淡路市岩屋1414-27)では、3月22日に淡路市水産祭が開催されます。当イベントは淡路市の地元漁協の全面協力のもと、タコや鯛、活魚・鮮魚など自慢の海産物を主役として、地元食材の新鮮で美味しい魚のPRや消費拡大を目的として年1回開催。タコの唐揚げと稲荷すしのセットを先着300名に無料振る舞い!海鮮焼きそば、海鮮フライの出店、会場内食べ歩きが出来るフードカーも集結!地元漁港で水揚げされた鮮魚も特別価格で販売します。淡路市水産祭の当日は10時30分からオープニングセレモニーを行い14時までの予定。無料ふるまいは11時頃からの先着順となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/429412/LL_img_429412_1.jpg
淡路市水産祭メインポスター

■イベント概要■
実施日程:2025年3月22日(土)10時30分~14時00分迄
場所 :淡路島タコステ敷地内
〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋1414-27


【ブース出店】
◆活魚・鮮魚販売
鮮魚・鯛の味噌漬けや切り身、淡路島岩屋漁業協同組合と一宮町漁業協同組合から直送の活魚をお手軽にお買い求めいただけます。
(当日までの天候により魚種が限定される場合があります。)

◆無料ふるまい 11時頃~
タコの唐揚げと稲荷すしのセット 先着300名

◆餅まき開催 12時45分頃~
なんと景品付き!子どもから大人まで楽しめるイベントとなっております。

◆海産物加工品の販売
海苔や干物、海産物加工品を多数販売予定

◆フードメニュー
市内の漁業組合の海鮮焼きそば、海鮮焼き、海鮮フライの出店
うまい魚でお腹も満たされてや~♪

◆魚のタッチプール
プールの中を泳ぐ魚にタッチ!実際に触れることで新しい発見が生まれます。

◆フードカー参加!
こどもが好きな、からあげ、タコ焼き、流行りの豆乳スイーツ他でレッツ食べ歩き。

◆岩屋の魚屋さん
淡路島タコステ内の「岩屋の魚屋」ではいつでも岩屋漁港直送の鮮魚を販売しております。
※営業時間11時~17時 定休日水曜日

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/429412/LL_img_429412_6.jpg
鮮魚
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/429412/LL_img_429412_5.jpg
岩屋漁港

【駐車場について】
お車は全て、道の駅あわじに駐車をお願いします。
道の駅あわじからは無料送迎バスをご利用いただくとスムーズです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/429412/LL_img_429412_2.jpg
ご来場の皆さまへ

【施設概要】
名称 : 淡路島タコステ
所在地 : 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋1414-27
代表者 : 代表取締役 新居 只吉
ホームページ: https://tacosute.com/


【会社概要】
名称 : 株式会社淡路観光開発公社
所在地 : 兵庫県淡路市岩屋1873-1
代表者 : 駅長 真木 伸茂
ホームページ: https://michinoekiawaji.shopinfo.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

欧州司法裁、同性婚の域内承認命じる ポーランドを批

ワールド

存立危機事態巡る高市首相発言、従来の政府見解維持=

ビジネス

ECBの政策「良好な状態」=オランダ・アイルランド

ビジネス

米個人所得、年末商戦前にインフレが伸びを圧迫=調査
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 3
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後悔しない人生後半のマネープラン
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 6
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 9
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 10
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中