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台湾、米防衛技術企業シールドAIと提携 知能型無人システム開発で

2026年02月12日(木)13時02分

[‌台北 12日 ロイ‌ター] - 台湾軍は、米防​衛技術企業シールドAIの技術を統合し⁠、インテリ​ジェント無人システムを構築する契約を締結した。中国からの脅威の高まりに対抗するため、ドロ⁠ーン(無人機)を活用する取り組みを強化する狙いが⁠あ​る。

シールドAIは今回の協力について、台湾の主要軍事研究機関である国立中山科技研究院(NCSIST)との自律型ソフトウエアの広範な採用につ⁠ながる「重要な基盤」‌と位置付けた。

シールドAIによ⁠ると⁠、合意に基づき、NCSISTはシールドAIの「Hivemind」プラットフォームを無人システムに統合し、人的資源が限られる‌台湾の戦闘力を「倍増」さ​せ‌ることを目⁠指すという​。

米海軍特殊部隊の元隊員でシールドAIの社長兼共同創業者であるブランドン・ツェン氏は「われわれは最先端のAI‌パイロットで、台湾が構築しているドローン部隊の実​現を支援してい⁠る。これにより、GPSや通信が妨害された状態でも、ドローンが連携​して運用できるようになる」と語った。

同社は契約の金銭的な条件については明らかにしなかった。

ロイター
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