東浩紀が戦争時代に考える平和論...「イラン攻撃容認は日本に跳ね返る」「国際政治はポケモンバトル化している」
Evelyn Hockstein-Reuters
<大著『平和と愚かさ』を発表した哲学者の東浩紀さんに、ノンフィクション作家の広野真嗣さんが混乱する世界情勢で必要とされる哲学について聞きました>
■動画目次
・東さんが考える「平和」とは?
・日本は権威主義orエリート主義の時代へ?
・イラン攻撃を容認するリスク
・「正義と悪」と平和を切り離す
・731部隊の「間抜けさ」こそカギ
・アーレントの「悪の凡庸さ」
・「キャラ政治化」する世界
・SNSは人生の本体じゃない
・オルタナティブな日本外交の可能性
・平和国家と核保有の両立は可能か
■出演
▼東浩紀(批評家・作家。ZEN大学教授、ゲンロン創業者)
1971年、東京生まれ。博士(学術)。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』、『平和と愚かさ』など。
▼広野真嗣(ノンフィクション作家)
1975年、東京生まれ。神戸新聞記者、猪瀬直樹事務所を経てフリーに。著書に『消された信仰』(小学館ノンフィクション大賞受賞)、『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』(科学ジャーナリズム大賞2025優秀賞受賞)など。ニューズウィーク日本版では参政党ルポなどを執筆。
撮影・編集:伊部和憲
収録日:3月2日
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