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揺れるシベリア...戦費の穴埋めは国民に? ロシア中小企業の「静かな抵抗」

A QUIET RIOT

2026年2月21日(土)11時00分
古藤史文 (ロシア在住ジャーナリスト)

イルクーツク州中部ブラーツクの木材処理場(2022年)

イルクーツク州中部ブラーツクの木材処理場(2022年)。貧困から脱するため、バイカル湖周辺の先住民ブリヤート人の多くがウクライナ戦争に参加してきた SHIMON KOTO

中小企業経営者たちの悲鳴

戦争のひずみはビジネス界にも及ぶ。昨年10月、バイカル湖近くのイルクーツクの中小企業の経営者ら150人ほどが町の中心部に集まった。彼らはノボシビルスク、チェリャビンスク、ウドムルト、トムスクの企業経営者たちとビデオ通話でつながりつつ、プーチン大統領に増税反対を訴えるビデオメッセージを送った。これは公式の記事では「ミーティング」と発表され、建前としても戦争への支持を掲げていたが、実際は増税が彼らの経営を破綻させると訴えた抗議デモだった。

◇ ◇ ◇

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【note限定公開記事】揺れるシベリア...戦費の穴埋めは国民に? ロシア中小企業の「静かな抵抗」


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