<最新の世論調査では驚きの支持率を見せたが、アメリカ人は職務遂行能力と好感度は分けて考えている──>

トランプ米大統領の支持率が絶好調だ。最近行われた3つの世論調査で支持率が少なくとも50%と、国民の大半がトランプの仕事ぶりを評価していることが分かった。

サーベイUSAが行った最新の世論調査によると、トランプの仕事ぶりを「支持する」と答えた人は51%、「支持しない」と答えた人は45%。同じく2月18日に発表されたモーニングコンサルトの世論調査では、支持は50%、不支持は47%という結果だった。

ナポリタン・ニュースの調査では支持率55%と高く、複数の調査から平均値を出すリアル・クリア・ポリティクスでも、トランプの仕事ぶりへの支持49.2%、不支持47.8%と、支持が上回った。

一方でトランプ個人についての質問では、好ましく思わない人が49%、好ましいと思う人は48%と数字が逆転。世論調査の専門家によれば、アメリカでの世論調査では、人としての好感度と職務遂行能力(支持率)が異なることは珍しくない。

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