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感染第2波

ロンドン、コロナ警戒レベル引き上げ受け反対デモ 「規制は人権侵害」

2020年10月19日(月)12時24分

英国ロンドン中心部で新型コロナウイルス感染拡大抑制のための規制強化に反対するデモが行われた。ロンドンのデモ現場で撮影(2020年 ロイター/Toby Melville)

英国ロンドン中心部で17日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための規制強化に反対するデモが行われた。この数時間前、ロンドン市は警戒レベルを引き上げている。

英国では感染第2波が加速。政府は感染増加が見られるイングランド内の一部地域で規制を強化した。

ロンドンでは午前零時、警戒レベルが上から2番目の「高リスク」に引き上げられた。屋内で別の家族と会うことが禁止となった。

デモ参加者らは、感染抑制のための規制は不要で人権侵害にあたると主張、一部はマスク着用やワクチン接種にも反対を表明した。

参加者らが掲げたプラカードには、「自分の体は自らの選択で、マスクの強制着用にノー」と書かれていた。

17歳のデモ参加者は、「死亡の原因はたくさんあり、日々発生している。生存することではなく生活することが問題。家に閉じ込められるのではなく生活を楽しむことができなければならない」と話した。

17日時点で規制強化対象となっている英国民は、全人口の57%。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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