[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米政権は14日、ホワイトハウス東棟跡地で進める4億ドル規模のボールルーム(宴会場)建設計画について、建設継続を認めるよう連邦最高裁判所に申し立てた。

ボールルーム建設計画を巡っては、連邦高裁が7日、連邦議会の必要な承認を得ていないとして差し止めを命令。トランプ政権は、最高裁への本格的な上訴の準備を進める間、同判断の執行停止を維持するよう最高裁の判事に要請した。

司法省の弁護士らは提出書類で、トランプ大統領に対する複数の暗殺未遂事件に言及し、ボールルーム建設は安全保障上不可欠だとするトランプ氏の主張を改めて強調。「この訴訟は、国家安全保障上極めて重要なホワイトハウス東棟における安全なボールルームを含む統合軍事施設の建設を阻止する異例かつ違法な差し止め命令に関するものだ」と述べた。

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