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米、新型コロナウイルスの偽検査や不要な薬剤処方など横行 司法省、取り締まり強化へ

2020年3月25日(水)15時51分

米政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた市場操作や価格つり上げなどが急増しているとし、対応に当たるための対策本部を立ち上げる。写真はニューヨークで17日撮影(2020年 ロイター/Jeenah Moon)

米政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた市場操作や価格つり上げなどが急増しているとし、対応に当たるための対策本部を立ち上げる。

バー司法長官は、この対策本部はニュージャージーの連邦地検が率いると説明し「いままでにない厳しい状況において、米国民の安全と権利を守るため最善を尽くす必要がある」と強調した。

司法省は、偽の新型コロナウイルスのワクチンを販売していたウェブサイトを22日に閉鎖しており、既に、ウイルス関連の犯罪取り締まりを強化している。

また、ジェフリー・ローゼン司法副長官は同省の法執行機関トップへのメモで、高齢者向け医療制度(メディケア)加入者を狙い、偽のウイルス検査を提供したり、必要のない抗レトロウイルス薬を処方するなどの犯罪が報告されているとして、注意喚起した。

[ロイター]


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