イタリア老舗ブランドの、本革じゃないバッグを選ぶ理由
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高く評価されたPVC加工の独自素材
セラピアンは創業当初から、セレブだけでなく、多くのジェットセッターを顧客に抱えていた。現代のビジネスパーソンにとって"相棒"の有力な選択肢になる理由も、まさにそこにある。
1976年にPVC加工の新素材を開発し、STEPANシリーズを発売。顧客のジェットセッターや他の有名ブランドから高く評価された。セラピアンがヨーロッパのみならず、ロシアや香港、アメリカといった世界各国に進出するきっかけとなった大ヒットシリーズであり、近年の同ブランドのトレードマーク的な存在だ。
冒頭写真のブリーフバッグは、STEPANシリーズの1つ。薄マチなのにしっかり荷物の入る2室タイプで、内装は小物ポケットや仕切りがファスナー付きの大ポケットになっていたりと、何かとビジネスに重宝する。同素材のトロリーの持ち手にセットできるベルトがさり気なく外装にあしらわれているのも、ジェットセッター御用達のセラピアンらしい気遣いだ。
そして、ジェットセッターのマストアイテムであるトロリーは、出張や旅に便利な機内持ち込み可能サイズ。ラグジュアリーなデザインには有名ブランドのOEMを数多く行ってきたノウハウが惜しみなく注ぎ込まれ、物の出し入れがしやすいダブルジップ、縦でも横でも置ける底鋲、安定感抜群の小ぶりなアルミタイヤなど、機能的にも抜かりがない。
ブリーフバックもトロリーも、一見するとただの四角に見える型押し部分には、全てブランドの頭文字である「S」を職人の手作業によって刻印している。まさに細部までこだわり抜いた、職人の魂が宿るビジネスバッグだ。
デザインも機能も、独自素材を巡るストーリーも――。違いの分かるビジネスパーソンこそ、いま選ぶべき"相棒"はセラピアンなのだ。
○問い合わせ先/ウエニ貿易 TEL:03-5815-5720
http://serapian.jp