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絢爛豪華な日本の美を世界に発信 唯一無二のミュージアムホテルを目指す

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2019年2月26日(火)14時00分
ニューズウィーク日本版広告局

アンバサダースイートは120 平方メートルの広さ

茶室のわびさびに代表される精神性を取り入れ、モダンな空間へリニューアルした客室。 アンバサダースイートは120 平方メートルの広さを誇る。

こうした付加価値を創造したリブランドによって、宿泊客の外国人比率は50%を突破した。そして、2018年秋にはフランス・パリで1日限りのイベントを実施。「今は訪日外国人旅行者が日本人でも知らないところを訪れる時代。一方的な発信ではなく、海外の人たちが何を求めているのかを知る必要がありました。おりしもパリでは日仏友好160周年記念のイベント『ジャポニスム2018』が8カ月にわたって開催。日本への関心が高まる中、フランスのインフルエンサーに、SNSを通じてイベントのことを発信してもらうことも目的のひとつでした」。このイベントでは、90年にわたって受け継がれてきた目黒雅叙園の魅力を披露。本中野氏が現地で再認識したのは、創業者が当時の若手アーティストたちを支援して、昭和という時代をつくりあげた精神だ。「ホテル事業はいかにいい人材を育てることができるかが重要。創業者が若手アーティストを支援したように、我々もそのような精神をつなぐことで新たな歴史を切り拓くことができるのではないか。"つなぐ"という言葉に次の事業展開があるように感じています」と話を続けた。現在、12室の和室の改装を予定しており、現代の若手アーティストらとコラボレートし、その人の思いや技術を紹介するといった試みも検討している。

「私たちがその価値をお客様に伝えることができれば、そのお客様は他の誰かに伝えたくなる。すると"大切な人と集う特別な場所"になり、人と人をつなぐ事業展開が国内外でできれば、それが雅叙園ブランドとして結実するはず」と、世界に向けてのさらなる飛躍に意欲を見せた。

自身の強みを発見できたパリでの特別イベント

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2018年11月、フランス・パリでホテル雅叙園東京による一夜限りのイベント「A MUSEUM HOTEL ofJAPAN BEAUTY」が開催。ホテル雅叙園東京を舞台にしたショートフィルムの上映の他、統括料理長による料理のパフォーマンスや飛鳥時代から受け継がれている伝統木工技術、組子のデモンストレーションなどが行われた。「職人の谷端信夫さんに組子を実演してもらったところ、多くのゲストが興味津々。つくる過程を見ることが新たな体験になるということは大きな発見でした。ホテル雅叙園東京にはこのようなコンテンツが無数にあるので、ここに若手アーティストや伝統工芸がつながってくるのでは」と、本中野氏はこれまで気付かなかった強みに大きな期待を抱いている。

○お問い合わせ
ホテル雅叙園東京 TEL.03-3491-4111
www.hotelgajoen-tokyo.com

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