プレスリリース

【新サービス】シャイな花嫁に朗報!朗読が恥ずかしくても、花嫁の手紙の演出ができる!アバター形式の手紙絵本Bridal Bookが提携式場を募集!

2024年06月18日(火)09時30分
ラムリタ・プランニング(代表:本部 剛)は、2024年5月28日~29日に開催されたブライダル産業フェアにて、結婚式場向けの新しいサービス「Bridal Book」の提供と提携式場の募集を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398396/LL_img_398396_1.jpg
Bridal Bookの絵本1

■サービス概要
Bridal Bookは、結婚式で最も感動的な演出の一つである「花嫁の手紙」を、絵本として永遠に残すことができる新しいサービスです。結婚式当日だけでなく、式の前、式の後の体験をアップデートします。


■シャイな花嫁に朗報!
これまでシャイな花嫁は、手紙の朗読をしたくないという理由で、花嫁の手紙の演出をすることができませんでした。「Bridal Book」は、花嫁の手紙を絵本として手渡すことで、朗読をすることなく、贈呈の演出を行う事ができます。シャイな花嫁でも、自分の気持ちを絵本として伝えることができます。もちろん、しっかりと手紙を読みたい花嫁にも◎イラストをスライドショーを使って会場全体に手紙を共有することも可能です。


■式の前も、式の後も
<結婚式前>手紙となる絵本をじっくりと時間をかけて作るプロセスが楽しいと、お客様にご評価いただいています。作りながら号泣するというお客様もいらっしゃいます。

<結婚式後>絵本は両親へのギフトとなります。手書きの手紙に比べて、手に取りやすく何度もご両親が見返されます。また手紙はよく紛失してしまいやすいのですが、絵本は、置き場が決まりやすく紛失しにいと喜ばれます。


■特徴
・カスタマイズ可能な絵本:アバター形式で新郎新婦や両親の顔を自由に変更できます。また、入学式・反抗期などの多様なシチュエーションに対応。個々の結婚式に合わせたオリジナルの絵本を作成可能です。
・美しいイラスト:厳選されたプロのイラストレーターによる高品質なイラストで、感動的なシーンを演出。
・制作プロセス:オンラインでのデータ作成ウエブシステムを利用し、簡単に注文が可能。


■価格
絵本 :22,000円(税込)
スライドショーオプション:22,000円(税込)


■会社概要
ラムリタ・プランニング
所在地: 兵庫県神戸市灘区岩屋北町2-2-7
代表 : 本部 剛(もとべ つよし)
URL : https://bridalbook.net/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米ブラウン大銃撃、当局が20代の重要参考人拘束

ワールド

中国、「持続可能な」貿易促進 輸出入とも拡大と党幹

ワールド

中国、鉄鋼に輸出規制 1月から許可制に

ワールド

米政権のAI州規制阻止、政治・法律面で執行にハード
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の展望。本当にトンネルは抜けたのか?
  • 2
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジアの宝石」の終焉
  • 3
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 4
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 5
    極限の筋力をつくる2つの技術とは?...真の力は「前…
  • 6
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 7
    トランプが日中の「喧嘩」に口を挟まないもっともな…
  • 8
    大成功の東京デフリンピックが、日本人をこう変えた
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 3
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 6
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 9
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 10
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 5
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 6
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 7
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 10
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中