プレスリリース

道の駅福良をカラフルに彩る「傘の街道」アンブレラスカイ2024開催 ~梅雨空に咲く、虹色の花束~

2024年06月11日(火)17時00分
兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」を運営するジョイポート淡路島株式会社(本社:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田 勝義)は、6月22日(土)~8月31日(土)の期間、遊覧船が出港している道の駅福良で約100本のカラフルなアンブレラが広がる「アンブレラスカイ2024」を開催いたします。

イベント掲載ページ: https://www.uzu-shio.com/event/11849

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397163/LL_img_397163_1.jpg
メインビジュアル

■背景
傘が頭上を埋め尽くす光景は、多くの人の心を引きつけます。ついつい下を向いて歩いてしまいがちな雨の日にも、アンブレラが織りなすカラフルでドラマチックな体験を楽しんでもらい、「心のビタミンチャージ」をして欲しい、そんな想いから企画しました。


■開催概要
タイトル:アンブレラスカイ2024
実施期間:6月22日(土)~8月31日(土)
開催場所:道の駅福良・藤の棚街道
内容 :約70mにわたる色鮮やかなアンブレラスカイが
非日常の空間を演出します。
歩みを進めると頭上の傘の色も変化し、
雨が多いこの季節にこそ気持ちを盛り上げます。
梅雨が明けて新緑が眩しい季節にもぜひ、
アンブレラスカイを楽しみにうずしおクルーズへご来場ください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/397163/LL_img_397163_2.jpg
アンブレラスカイ1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/397163/LL_img_397163_3.jpg
アンブレラスカイ2

■雨の日限定キャンペーン
うずしおクルーズでは、雨が降っている便に乗船いただくお客様全員に雨具をプレゼントいたします。雨の日は渦潮が見られないのではないかと心配されるお客様もいらっしゃいますが、風や波と違い、雨はうずしおの発生には影響を及ぼしません。梅雨シーズンも多くの方に世界最大級のうずしおを快適に体感していただけたらと思っています。

内容:雨具プレゼント
期間:通年
対象:雨が降っている便に乗船される方
場所:桟橋で配布

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/397163/LL_img_397163_4.jpg
雨の日限定キャンペーン

【うずしおクルーズ基本情報】
世界最大級の渦潮を「咸臨丸」「日本丸」の大型帆船で体験する約1時間のクルージングです。全便に船上ガイドが常駐し、船からの景観や、淡路島の歴史、旬の観光情報などをお届けし、知的欲求も満たすことができます。

営業日・出航時間 : HPにて要確認
料金 : 中学生以上 2,500円、小学生 1,000円、
幼児 大人1名につき1名無料
場所 : 南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館(道の駅福良)
公式ホームページURL: https://www.uzu-shio.com/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/397163/LL_img_397163_5.jpg
渦潮と咸臨丸


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ベネズエラ、麻薬犯罪組織の存在否定 米のテロ組織指

ビジネス

英予算責任局、予算案発表時に成長率予測を下方修正へ

ビジネス

独IFO業況指数、11月は予想外に低下 景気回復期

ワールド

和平案巡り協議継続とゼレンスキー氏、「ウクライナを
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナゾ仕様」...「ここじゃできない!」
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 4
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 5
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 6
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】いま注目のフィンテック企業、ソーファイ・…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 10
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中