プレスリリース

60年以上の歴史を誇る三脚ブランドVelbon(ベルボン)より、見えない自撮り棒機能に対応した「Coleman マルチスタンド360」を新発売!

2024年05月22日(水)17時00分
ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、60年以上の歴史を誇る三脚ブランドVelbon(ベルボン)より、アウトドアのメジャーブランド「Coleman(コールマン)」とコラボした「Coleman マルチスタンド360」を発売いたします。360度アクションカメラによる全天球動画撮影時の「見えない自撮り棒」機能に対応するスリムデザインの自撮り棒です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395718/img_395718_1.jpg

■ ■Velbon(ベルボン)Colemanマルチスタンド360
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395718/img_395718_2.jpg
360度アクションカメラの「見えない自撮り棒」機能に対応した、スリムサイズの自撮り棒。まるでドローンや第三者が撮影したかのような映像を楽しめます。最大で約1200mmまで伸ばせるので、全天球動画の第三者撮影感がより高まります。

スタンドの開脚はグリップ底部の解除ボタンを押して脚を広げるだけのカンタン操作。ステー付きのスタンドは開いた時も強度を保ち、しっかりと自立します。
※スタンドとして使用する場合は、全天球動画撮影時に開いた脚が映り込む場合があります。

収納時には長さ約236mm、直径約32mmのスリムな円筒形に折りたためます。スタイリッシュなデザインでバッグにもすっきりと収まるので手軽に持ち運びできます。

スマートフォンホルダーとアクションカメラ用マウントも付属し、様々なシーンの撮影や幅広い機種に対応するオールインワンモデルです。

※「見えない自撮り棒」対応機種:
・Insta360 X4
・Insta360 X3
・Insta360 X2
・Insta360 ONE RS
・Insta360 ONE RS 1インチ360度版

発売開始日:2024年05月24日
希望小売価格:オープン価格
URL:https://www.hakubaphoto.jp/news/1220

会社概要
商号 : ハクバ写真産業株式会社
所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号
設立 : 昭和30年6月(1955年)
事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売
資本金 : 5,000万円
URL : https://www.hakubaphoto.co.jp



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米政権がロス市提訴、ICE業務執行への協力制限策に

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダック最高値更新、貿易交

ワールド

G7外相、イスラエル・イラン停戦支持 核合意再交渉

ワールド

マスク氏、トランプ氏の歳出法案を再度非難 「新政党
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 10
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中