プレスリリース

大阪梅田駅西改札店舗が3月12日(火)に全面開業します!~青胴車の部品を活用したアート装飾やラッピング仕様の店舗がオープン~

2024年03月06日(水)17時00分
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)、株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神(本社:大阪市北区、社長:青木眞治)及び株式会社阪神ステーションネット(本社:大阪市福島区、社長:大地一正)は、大阪梅田駅の改良工事に併せて順次店舗区画のリニューアルを進めており、2024年3月12日(火)の「ドトールコーヒーショップ阪神大阪梅田駅店」、「阪神ドリームプラザ梅田店」のオープンをもって、同駅西改札の店舗が全面開業します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_1.jpg
駅ナカ店舗でも阪神電車をお楽しみいただけるよう、ドトールコーヒーショップ阪神大阪梅田駅店では、「青胴車」、「ジェット・カー」の愛称で親しまれてきた5001形車両の部品をアートとして内装に活用します。また、阪神ドリームプラザ梅田店では、店舗外装に同車両のラッピングを施します。
長きにわたり、みなさまの足として活躍した5001形車両をモチーフに、駅ナカ店舗らしさをお楽しみいただける仕様となっています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_2.jpg
【出店店舗】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_4.jpg
【駅構内図】
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_5.jpg
【店舗配置図】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_6.jpg
【ドトールコーヒーショップ阪神大阪梅田駅店 青胴車部品活用について】
ドトールコーヒーショップは「すべての今日を、支えていく。」というブランドスローガンのもと、人々の暮らしに欠かせないカフェを目指しています。鉄道も同じく人々の暮らしに欠かせないものであり、長年生活を支えてきた「青胴車」の部品を活用した店内壁面を新たな姿で飾るアート作品には、コーヒー片手にそれを眺め、何気なく当たり前のようにある存在の大切さに気付いてもらえたら、という想いが込められています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/img_387497_7.jpg
【阪神ドリームプラザ梅田店 青胴車ラッピングについて】
駅改良工事を経てリニューアルオープンする宝くじ売り場では、ラッピング装飾ができる店構えとしました。第一弾は、車両幅に近い間口を活かして、この「青胴車」をモチーフとした装飾をいたします。これからも、皆様の日常にワクワクと夢をお届けします。

表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/387497/table_387497_1.jpg



阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/ed528b1c1ac84a1de91965043736d94d182fd74f.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

台湾の頼次期総統、20日の就任式で中国との「現状維

ワールド

イスラエル軍、ガザ北部で攻勢強化 米大統領補佐官が

ワールド

アングル:トランプ氏陣営、本選敗北に備え「異議申し

ビジネス

日本製鉄副会長が来週訪米、USスチール買収で働きか
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバいのか!?

  • 3

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイジェリアの少年」...経験した偏見と苦難、そして現在の夢

  • 4

    「まるでロイヤルツアー」...メーガン妃とヘンリー王…

  • 5

    時速160キロで走行...制御失ったテスラが宙を舞い、4…

  • 6

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 7

    日本とはどこが違う? 韓国ドラマのオリジナルサウン…

  • 8

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 9

    英供与車両から巨大な黒煙...ロシアのドローンが「貴…

  • 10

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 8

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 9

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中