プレスリリース

内装サブスクサービス『四季』が月額17,000円からへ価格改定!施工と事例写真のHP掲載協力でよりお得になるキャンペーンも実施

2023年12月01日(金)09時30分
クライアント企業のサービス開発からプロモーションまでワンストップで支援する株式会社O-line(所在地:東京都新宿区)は、年間4回までお店の雰囲気を変えられる、内装サブスクサービス「四季」をご提供しております。このたび、より気軽にご利用いただけるよう2023年12月1日より価格改定を行いました。月額17,000円(税抜)から提供しております。

また、施工と事例写真を当社ホームページ掲載にご協力いただけるお客様を募集中。ご協力いただけるお客様には、初月のサービス無料、初期3ヶ月50%オフ(いずれか)でご提供いたします。お店のPR動画も無料で作成いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376539/LL_img_376539_1.png
施工サンプルパターン

■開発背景
お客様からのヒアリングをもとに、ビンテージ着物生地、ファブリック、和紙など質感のある素材で空間を演出いたします。一般的なクロスの内装と異なり、素早くチェンジできる方法で施工、四季折々の雰囲気を楽しんでいただけます。
この度、当社では内装で使用する素材の改良を重ねて、より気軽にご利用いただけるよう価格改定を行いました。12月1日から月額17,000円(税抜)から提供いたします。

キャンプ場のPR動画で、施工事例を紹介中!
YouTube: https://youtu.be/GpqIJdpgxAg


■キャンペーン概要
~施工と事例写真の当社ホームページ掲載にご協力いただけるお客様を募集中!~
・初月のサービス無料、初期3ヶ月50%オフ(いずれか)でご提供いたします。
・お店のPR動画も無料で作成いたします。

価格は施工費込みの月額17,000円~(税抜)
・空間の広さの目安_例:17,000円で店員様2名程度のバーカウンターの壁面


■会社概要
商号 : 株式会社O-line
代表者 : 取締役COO 古澤 彰
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
設立 : 2019年10月
事業内容: システム開発、広告代理、コンサルティング、
店舗および空間プロデュース
URL : https://www.o-lineinc.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社O-line カスタマーサポート
TEL : 03-6695-1964
お問い合せフォーム: https://www.o-lineinc.jp/form/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で

ビジネス

米国株式市場=上昇、大型ハイテク株に買い戻し 利下
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中