プレスリリース

豆蔵K2TOPホールディングスの子会社 株式会社フォスターネットの株式譲渡に関するお知らせ

2023年10月04日(水)13時15分
株式会社豆蔵K2TOPホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:荻原 紀男)は連結子会社である株式会社フォスターネット(以下「フォスターネット」)の全株式を、株式会社Dirbato(以下「Dirbato」)に譲渡することといたしましたのでお知らせいたします。なお、株式譲渡日は2023年10月4日となります。


1. 譲渡の理由
フォスターネットはIT人材マッチングプラットフォーム事業、Webメディア運営・コンテンツ配信事業等を展開しており、この度当社はフォスターネットの強みを生かした更なる発展を考慮し、より事業親和性の高いDirbatoと連携していくことがフォスターネットの今後の拡大につながると判断いたしました。


2. 異動する連結子会社の概要
名称 : 株式会社フォスターネット
本社 : 東京都新宿区西新宿2丁目7番1号
新宿第一生命ビルディング18階
代表者の役職・氏名: 代表取締役社長 廣政 哲治
事業内容 : ITフリーランスマッチング事業、
教育・Webメディア運営等
URL : https://www.foster-net.co.jp/


3. 株式譲渡相手先の概要
名称 : 株式会社Dirbato
本社 : 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー35階
代表者の役職・氏名: 代表取締役社長 金山 泰英
事業内容 : ITコンサルティング事業、インキュベーション事業
URL : https://www.dirbato.co.jp/


【株式会社豆蔵K2TOPホールディングス 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34F
設立 : 2020年1月8日
代表者: 代表取締役 荻原 紀男
URL : https://www.mzk2.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、ウクライナとの直接協議提案 15日にト

ワールド

韓国与党、韓前首相指名を否決 大統領選候補一本化迷

ビジネス

米中、貿易問題巡る初日協議終了 トランプ氏「良い協

ワールド

インドとパキスタン、互いに停戦違反と非難 係争地で
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノーパンツルックで美脚解放も「普段着」「手抜き」と酷評
  • 3
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開
  • 4
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 5
    指に痛みが...皮膚を破って「異物」が出てきた様子を…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 8
    「股間に顔」BLACKPINKリサ、ノーパンツルックで妖艶…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 3
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 4
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 6
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 9
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 10
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中