プレスリリース

色のデジタル化・数値管理の必携ツール 「ColorCert QA(カラーサート・キュー・エー)」本格展開開始のご案内

2023年08月21日(月)09時30分
色の数値化・測定を通じた、カラーマネジメントシステムを開発・製造する世界のリーディングメーカー、X-Rite(エックスライト社)は、印刷工程における色の品質管理をサポートするソフトウェア、ColorCert QA(カラーサート・キュー・エー)を日本において2023年8月21日より本格展開いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/365790/LL_img_365790_1.jpg
ColorCertと測色計を使用している現場

ColorCert QAは、大人気の分光測色計eXact(イグザクト)シリーズやCi64、Ci62をご利用中の印刷会社様やコンバーター様だけでなく、測色計を使用した色の品質管理をこれから開始されようとされているお客様にも最適なソフトウェアです。
昨今、世界の印刷業界においては、ターゲットとする「基準色」を数値で指定し、ソフトウェアを用いて基準色の達成状況をモニタリングしながら、色を濃度で調整する...という作業工程は、標準となりつつあります。なぜなら、視覚的な評価や現物色見本の使用だけでは、照明条件に左右され、評価者や拠点間の基準にもばらつきが伴う可能性もあるからです。
「デジタルデータ」を基準に定め、ColorCertに代表されるようなQA(品質保証)ソフトウェアで管理することで、大量生産における色の仕上がりを容易に一定に保つことが可能になります。つまり、ColorCert QAを使用することで、色の正確性を向上させ、色の問題の早期発見によりオペレーションを効率化し、関係者間の色のコミュニケーションを格段に実施しやすくなります。
ColorCertを導入する具体的なメリットには、下記のような点がございます。

1. 測定データの記録とグラフによる視覚的なフィードバック:
カラーマネジメントにおけるあらゆる工程を効率化するために開発されたColorCertでは、測定結果は常に記録され、分かりやすいグラフで、色の再現状況と改善点を明示します。(Excel等への手動のデータ入力は不要になります。)

2. 基準色をデジタルデータで管理・共有:
クライアントから指定された基準色やPantoneLIVEまたはPantone標準ライブラリから設定した基準色をデータ保存し、関係者・拠点間で最新の情報を共有できます。

3. BestMatch(ベストマッチ)機能:
基準色を達成する上での改善点(基準色に対する色差目標の範囲内で納めるための濃度の調整)が一目で分かるよう、表示されます。

4. 各種ソフトウェアとの連携:
・PantoneLIVE(TM)とダイレクトにつながり、デザインから最終生産までPANTONE Colorの一貫性を保証するカラーコミュニケーションエコシステムを提供します。
・Ink Formulation(インクフォーミュレーション)ソフトウェアへCxFファイルを共有し、インクの再調色が必要な場合にデジタルカラーデータを提供します。

5. 業務拡大に伴う色データの管理を後押し:
大規模な印刷工程における色管理をサポートする前提で設計されているため、多種多様なクライアントからの仕事を一元管理ができ、Excel等の個別情報管理の煩雑さから解放されます。

下記のようなケースに該当する場合は、ColorCert QAの導入をぜひご検討ください。
・視覚的な検査のみで色の品質を管理している
・測色計を使用しているが、基準色は、毎回、現物色見本を測色して設定している
・色差は見ているが、色合わせは、経験と勘に頼って合わせている
・測色データの履歴を保有していないため、どの時点で色がズレたかが分からない

上記につきまして、ご興味をお持ちいただけましたら、こちらのページの「お問い合わせ」ボタンより、ColorCert QAの30日間無償トライアルにお申込みください。
担当より詳しくご案内させていただきます。
https://www.xrite.com/ja-jp/categories/formulation-and-quality-assurance-software/colorcert/colorcert-qa

ColorCert に関する詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.xrite.com/categories/formulation-and-quality-assurance-software/colorcert
※ColorCert QAは、包括的に印刷とパッケージングのワークフローをサポートするColorCert Suite(カラーサート・スイート)の一部です。


■会社概要
社名 : ビデオジェット・エックスライト株式会社(エックスライト社)
代表者: 代表取締役社長 南 文輝
所在地: 〒135-0064 東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル 西棟6F
URL : http://www.xrite.com/

エックスライト社は、アメリカのミシガン州グランドラピッズを本拠地とし、カラーサイエンスおよびテクノロジー分野において世界をリードする企業です。カラー業界のリーダーであるパントン社を所有するエックスライト社では、測定システム、ソフトウェア、カラースタンダード、サービスを通して、革新的なカラーソリューションの開発、製造、販売、サポートを行います。カラーのインスピレーション、選択、測定、調合、コミュニケーション、マッチングに対するエックスライト社の専門知識は、常に正確なカラーを確定し、品質の改善およびコストの削減を応援します。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:米中間選で広がるフェイク動画広告、有権者

ビジネス

スペースXのIPO、イートレードが個人投資家向け販

ワールド

トランプ氏、ホルムズ海峡巡り新たな警告 米和平案「

ビジネス

エネルギー価格は年内下落と予想、市場の見通しと一致
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思われるドローンの攻撃を受け大炎上
  • 4
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 5
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 6
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 7
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 8
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 9
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 10
    ヒドラのように生き延びる...イランを支配する「革命…
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 5
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 6
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 7
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 8
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 9
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 10
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中