プレスリリース

さぁ、天下鶏じゃ!!!信長を超え、家康を唸らせた、秀吉の最高傑作『戦国武将らあめん 豊臣秀吉(シン・黄金の鶏そば)』6月7日(水)より期間限定発売!!

2023年06月07日(水)16時15分
「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテインメントである!!」をコンセプトに「らあめん花月嵐」のブランド名で、217店舗(海外25店舗含む)を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社:東京都杉並区)は、『戦国武将らあめん 豊臣秀吉(シン・黄金の鶏そば)』を、2023年6月7(水)より国内の花月嵐で期間限定販売します。
※一部販売していない店舗もございます。
※本商品は花月嵐オリジナルストーリーをもとに創作したものであり、実在する人物とは一切関係ありません。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358134/LL_img_358134_1.jpg
メイン

■戦国武将らあめんシリーズ第7弾
花月嵐の人気企画"戦国武将らあめんシリーズ"の第7弾として、『戦国武将らあめん 豊臣秀吉』が登場!
戦国武将らあめんシリーズは、戦国武将をテーマにその武将のイメージや、ゆかりの地の食材を用いて開発するオリジナル企画です。
今回のラーメンは、「本能寺の変」の後、織田信長の意志を継いだ豊臣秀吉が作り上げた"黄金の鶏そば"という設定の元に開発された一杯です。(※秀吉公をイメージした金箔入りバージョンは数量限定販売です。)
この機会に是非お召し上がりください。


■オリジナル戦国ムービー公開中
URL: https://www.youtube.com/watch?v=5tdPw5w7o40


■商品紹介
【最高峰の鶏の旨味!シン・黄金の鶏スープ】
一口目から衝撃的な旨味で舌を包み込む至高の「シン・黄金の鶏スープ」。その旨さの秘密は昨年発売した「シン・ゲンコツらあめん」からヒントを得て仕上げられた製法にあるという。

【豪快にすすれる!特製中細秀吉麺】
スープにしっかり絡み、ツルッとした食感を楽しめる「中細秀吉麺」具材との相性も抜群!!

【数量限定金箔入り】
秀吉公の煌びやかな世界観が表現された金箔。今回の金箔入りバージョンは数量限定なので、ぜひともお早めに花月嵐へお越しください!

【藤吉郎時代を感じる味変アイテム】
今回、味変アイテムとして添えられている「辛ごぼう」は藤吉郎時代の面影を演出。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/358134/LL_img_358134_2.png
戦国武将らあめん 豊臣秀吉 1,200円(税込)

■商品詳細
・戦国武将らあめん 豊臣秀吉
1,200円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/358134/LL_img_358134_3.png
商品紹介


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

リーブス英財務相、広範な増税示唆 緊縮財政は回避へ

ワールド

プーチン氏、レアアース採掘計画と中朝国境の物流施設

ビジネス

英BP、第3四半期の利益が予想を上回る 潤滑油部門

ビジネス

中国人民銀、公開市場で国債買い入れ再開 昨年12月
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 4
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に…
  • 5
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 10
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中